・イタリアで日本のテレビ番組は見れる?
・視聴できるとしたらどうやってやるの?
このような悩みを解決します。
- イタリアから日本のテレビ番組は見れる?
- イタリアから日本のテレビ番組を見る方法
この記事では、イタリアで日本のテレビ番組を見る方法を紹介していきます。
現地で5分ほどの作業をすれば無料で日本のテレビを見られる方法もありますので、イタリアに観光に来ている方は日本の国内放送を見られるようにしましょう。

イタリアで日本のテレビは見れる?
結論、イタリアから日本のテレビ番組を見る方法はあります。
もちろんイタリアのどこでも場所に限らず日本のテレビ番組を見ることはできます。
具体的には下記のようなチャンネルの番組・国内放送を見られるようになります。
- NHK
- 日本テレビ
- テレビ朝日
- TBS
- フジテレビ
- テレビ東京
方法はいくつかあるのですが、イタリアからすぐに日本のテレビ番組に接続できる方法や、日本国内に滞在しているときに準備する方法などがあります。
イタリアで日本のテレビを見る方法9選
イタリアから日本のテレビ番組を見る方法には、下記の9つがあります。
- VPNを使う
- crunchrollに登録する
- Rakuten Vikiを使う
- UBOXを使う
- 日本のテレビから電波を飛ばす
- 動画共有サイトを使う
- KeyHole TVを使う
- Sushi TV・Japan TV Liveを使う
- NHKワールド・プレミアムを契約する
それぞれの方法ごとに日本のテレビ番組を見られるまでの時間は下記の通りです。
日本のテレビを見られるまでの時間
| VPNを使う | 現地からでも今すぐ見れる |
| crunchrollに登録する | 契約が完了すれば見れる |
| Rakuten Vikiを使う | アカウントを作成すれば見れる |
| UBOXを使う | 機器が手元に届けば見れる |
| 日本のテレビから電波を飛ばす | 日本で作業をすれば見れる |
| 動画共有サイトを使う | 現地からでも今すぐ見れる |
| KeyHole TVを使う | 現地からでも今すぐ見れる |
| Sushi TV・Japan TV Liveを使う | 現地からでも今すぐ見れる |
| NHKワールド・プレミアムを契約する | 対応デバイスと契約があれば見れる |
イタリアの滞在期間を考えて、もっとも適切な方法を参考にしてみてください。
VPNでTVerを使えるようにする【リアルタイム視聴OK】
1つ目は「VPN」を使った方法です。
VPNとは「Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)」の略で、誰にも通信を傍受されないセキュリティ性の高い回線のこと。
またVPNには世界各国のサーバーに接続できる特徴もありますので、世界のどこにいても日本の回線と接続できます。



このVPNを使ってイタリアから日本のテレビを見る方法をざっくり説明すると、次のような感じ。
- VPNと契約
- 日本のサーバーと接続
- 「Tver」などで日本の番組を視聴
イタリアにいると基本的に日本のアプリは使えなくなりますので、Tverなどのテレビ配信サービスも使えなくなります。
しかしVPNを使って日本のサーバーに接続すれば、日本から通信をしているのと同じ状況を作り出せます。
したがって、イタリアからでも日本のテレビ番組を見られるようになります。
VPNを使った方法であればいまイタリアにいる方でも5分ほどの作業で日本のテレビを見られるようになりますし、30日以内の滞在であれば料金は無料です。
VPNには下記のようにいくつかのサービスがあります。
おすすめは「NordVPN」ですね。
NordVPNは使い方が超簡単で、早い人なら5分ほどで日本のテレビを見られます。
また通信速度も速いので、通信ラグにストレスを抱えることもありません。



速さについては、実測のデータも見ておくと納得できると思います。
NordVPNの東京サーバーの実測データ
| cyberprogress.net (2026年版のデータ) | ・ダウンロード速度は平均792Mbps ・VPNにつないでいないときが913Mbpsなので9割近い速度をキープ ・遅延も平均12.7msでほぼ変わらず ・パケットロスは全部の計測で0% |
|---|---|
| speedtestvpn.com (2025年5月のレポート) | ・東京サーバーのダウンロード速度は約800Mbps |
日本のテレビをフルHD(1080p)で見るのに必要な速度は、5Mbpsくらいが目安
└NordVPNの東京サーバーはこれをはるかに上回っていますので、イタリアから接続してもTVerが止まったりカクついたりする心配はいらないですね。
ちなみにNordVPNは30日間の全額返金保証があります。
旅行でイタリアに来ている方であれば「滞在期間中だけ契約して帰国したら返金」といったこともできますので、無料で日本のテレビを見られます。
たった5分くらい作業をすればその後は好きなときに日本のテレビを見られるようになりますので、サクッとVPNとの接続を済ませちゃうのがおすすめです。
VPNと契約
では実際にVPNを使って日本のテレビを見る手順を紹介していきます。
最初に大まかな手順を紹介しておきますね。
- VPNと契約
- 日本のサーバーと接続
- 「Tver」などで日本の番組を視聴
NordVPNの公式サイトにアクセス


NordVPNの購入ボタンをタップ


契約したいプランの購入ボタンをタップ


「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力。「購入を完了」をタップすると、NordVPNの契約が完了


プランは一番下位の「スタンダードプラン」で十分。
短期滞在の方は「スタンダードプラン:1ヶ月」でOK。長期滞在の方は「スタンダードプラン:12ヶ月」とかがおすすめ。
日本のサーバーと接続
次にVPNを使って日本のサーバーと接続していきましょう。
NordVPNのアプリをダウンロード


NordVPNのアプリを開いて「登録」をタップ


メールアドレスを入力して「続行」をタップ


登録時に入力したメールアドレス宛に認証コードが届くので、その認証コードを入力


パスワードを入力して「パスワードを作成する」をタップ


ログインに成功したら、サーバー一覧から「Japan」を選択。これで日本のサーバーとの接続が完了


Tverで見たい番組を開く
日本のサーバーと接続できましたら、日本のテレビ番組を見れる「Tver」や「AbemaTV」を使っていきます。
Tverのアプリをダウンロード


Tverのなかから見たい番組を選択。問題なく番組を再生できれば、すべての作業が終了





crunchrollでアニメを見る
「crunchroll」は海外から日本のアニメを見るためのサービス。
「ワンピース」や「鬼滅の刃」といった代表的な作品はもちろんのこと、アニメ好きしか知らないニッチな作品まで視聴できます。
crunchrollは海外からアニメを見るためのサービスですので、イタリアから視聴することも可能。
VPNなどに接続しなくてもそのままcrunchrollにアクセスすれば動画を見れますので、イタリアから日本のアニメを見たいならこの方法がおすすめです。
crunchrollの料金は下記の通り。
crunchrollの料金プラン
| FAN £4.99/月 | ・一度に 1 台のデバイスでストリーミング |
| MEGA FAN £5.99/月 (月契約) | ・一度に最大4 台のデバイスでストリーミング ・オフライン視聴 ・Crunchyrollストアで100ドル以上購入すると3か月ごとに15ドル割引 |
| MEGA FAN £59.99/年 (年契約) | ・一度に最大4 台のデバイスでストリーミング ・オフライン視聴 ・Crunchyrollストアで100ドル以上購入すると3か月ごとに15ドル割引 ・月額プランの16%割引(12か月ごとに請求) |



crunchrollの注意点としては、見られる動画はアニメだけということ。
日本のドラマやバラエティ番組を見たいという場合にはcrunchrollと契約しても見られませんので、ドラマやバラエティ番組を見たいならVPNを使ってTVerなどを使うほうがおすすめです。
Rakuten Vikiでドラマを見る
「Rakuten Viki」は海外から日本のドラマや韓国のドラマを見るためのサービスです。
海外向けのサービスということもあって日本からアクセスしても動画を見られないので、日本ではあまり浸透していないVODですね。
Rakuten Vikiは海外からドラマを見るためのサービスですので、もちろんイタリアからアクセスしても視聴可能。
日本の最新のドラマを見ることもできますし、韓国のドラマが好きな場合には韓国のドラマを見ることもできます。
Rakuten Vikiには3つのプランがあって、無料で使い始めることもできます。
Rakuten Vikiの料金プラン
| 無料会員 | STANDARD会員 | PLUS会員 | |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 無料 | 約600円/月 | 約1100円/月 |
| 視聴可能作品 | 一部を視聴可能 | ほとんど視聴可能 | すべて視聴可能 |
| 動画の保存 | – | – | ○ |
| 画質 | SD画質 | HD画質 | HD画質 |
| 広告 | あり | なし | なし |
無料会員だと見られる作品は限られますが、イタリアに滞在していて日本のドラマを見たいと思ったならRakuten Vikiを使うのもありだと思います。
UBOXでリアルタイム配信+オンデマンド配信を見る
「UBOX」という機器を使うことでも、イタリアから日本の番組を見られます。
UBOXは世界中の番組を視聴できる機械で、もちろん日本の番組も視聴可能。
本体を購入すればその後は月額使用料などはかかりませんので、1回本体を購入してしまえばその後は無料で日本のテレビ番組を見続けられます。
ただUBOXはあまりクリーンなサービスではなく、著作権違反をしているサービスです。
UBOXはいつサービスが終了するかわかりませんので、使用する際は注意しましょう。
日本のテレビから電波を飛ばしてスマホで受信
日本の自宅にテレビが置いてある方は、特別な機器を使って自宅のテレビから日本のテレビ番組をスマホなどに飛ばしてくることもできます。
機器の接続方法は簡単で、自宅のテレビのアンテナとLANケーブルをつなぐだけでOK。
アンテナと機器が接続できていれば、イタリアでもスマホなどから日本のテレビ番組をいつでも見られます。
日本のアンテナから電波を飛ばすサービスには、下記のような種類があります。
- Slingbox
- WAVECAST
- ガラポンTV
- テレパソ
このなかでできることが一番多いのが、株式会社WatchJTVの「テレパソ」です。
テレパソは日本の自宅に録画サーバーを置いて、そこにイタリアからつないで日本のテレビを見るサービス。
地上波やBS・CSはもちろん、WOWOWやスカパーまでカバーしています。
ほかの3つとの一番の違いは「VPNホットスポット」というオプション機能ですね。
日本に置いたテレパソと自動でつながるWiFiを、イタリアの部屋のなかに作れる機能です。
- つないだ端末は日本からの接続扱い
- 録画した番組を見られる
- TVerやHuluの配信も見られる
- 自宅のアンテナの電波を送る仕組み
- 見られるのはテレビ放送のみ
- TVerのような配信は非対応
テレビもネット配信も1台でまとめたいなら、テレパソを選んでおけば見たい番組を見逃さずに済みます。
テレパソの料金
| 本体 | 499ドル ※本体の送料は別途かかります |
|---|---|
| プレミアム会員 | 10ドル/月 |
| VPNX機器 (海外の拠点で使う機器) | 299ドル |
設置するときの条件は、日本の自宅の回線がIPv4でつながっていることです。



ただこの方法はすでにイタリアに来てしまっている方は実践できませんので、日本で事前に準備ができる方向けの方法となります。
違法アップロードされた動画を見る
ネットの動画共有サイトから日本の番組を見る方法もあります。
この方法であれば、イタリアにいながらでもいつでも無料で日本のテレビ番組を見られます。
ただもちろん動画共有サイトに投稿されている動画は違法のものですので、何かあったときは自己責任となります。
KeyHole TVを使う
「KeyHole TV」というソフトを使うことでも、イタリアから日本のテレビを見ることはできます。
KeyHole TVとは「P2Pテレビ」を受信するためのアプリケーション。
PCに専用のソフトをインストールし、そのソフトを使うことで日本のテレビを視聴できます。
KeyHole TVは基本的な機能は無料で使い始めることができ「プレミアムモジュールキー」という有料のパスコードを購入することですべての機能を使えるようになります。
ちなみに無料のままだと音が途切れたり途中で視聴が停止してしまいますので、本格的に日本のテレビを見るならプレミアムモジュールキーの購入は必須と言えますね。



なおKeyHole TVではデータ遅延が0.5秒しかないので、ほぼ完全なリアルタイム視聴が可能。
また通信料をあまり使わないことも特徴的でして、YouTubeが20分で120MBを消費するのに対して、KeyHole TVは20分で30MBしか通信料を消費しません。
KeyHole TVであればYouTubeの4分の1の通信料で日本のテレビを見られますので、通信料をあまり気にせずに使えますね。
KeyHole TVのプレミアムモジュールキーの料金としては、下記のような感じ。
プレミアムモジュールキーの料金
| 1ヶ月プラン | 8ドル |
| 1年プラン | 82ドル |
ケーブルテレビと契約するよりも安いので、料金を抑えたい方にはおすすめかと。
ただKeyHole TVを使うときには1点注意点がありまして、KeyHole TVは違法のサービスということです。
KeyHole TVでは日本のテレビ番組をリアルタイムで配信しているわけですが、それらの番組は放送局に許可を得て放映しているわけではありません。
ですので著作権を違反していることになりますので、違法のサービスということになります。



Sushi TV・Japan TV Liveを使う(※現在はサービス終了)
App Storeの「Sushi TV」Google Play Storeの「Japan TV Live」を使うことでも、イタリアで日本のテレビ番組を視聴できます。
Sushi TVとJapan TV Liveは無料で日本のテレビ番組を視聴できるアプリでして、iPhoneなどのApple系のデバイスからは「Sushi TV」を使えて、Google PixelなどのAndroid系のデバイスからは「Japan TV Live」を使えます。
Sushi TVとJapan TV Liveでは日本の地上波をすべて見ることができて、本来は有料の「WOWOW」や「ディズニー・チャンネル」なども無料で見放題です。
またSushi TVとJapan TV Liveでは2ヶ月分くらいの番組が録画されていますので、過去の番組を遡って視聴することも可能。
テレビにミラーリングすれば大画面で日本のテレビを見ることもできますので、イタリアで日本のテレビを見たいと思っている方にはぴったりなアプリかと。
Sushi TVとJapan TV Liveを使うときの注意点としては、下記の3点です。
- たぶん違法のアプリ
- バッテリーの消費が早い
- ロードがうまくいかないときがある
たぶんSushi TVとJapan TV Liveは各放送局に許可を取って番組を配信しているわけではないと思うので、無断で日本のテレビを配信していることになります。
これは普通に著作権を違反していることになりますので、Sushi TVとJapan TV Liveは違法のサービスと言えます。
このようにSushi TVとJapan TV Liveはたぶん違法のサービスですので、いつサービスが終了しても文句は言えませんね。
またSushi TVとJapan TV Liveはテレビを視聴するアプリということで、バッテリーの消費が早いです。
外出先で日本のテレビを見ているとあっという間にバッテリー切れになってしまいますので、Sushi TVとJapan TV Liveを使うときはモバイルバッテリーを持っていくのがおすすめです。
Sushi TVとJapan TV Liveではロードがうまくいかずに、ずっと画面に青いぐるぐるが表示されてしまうことがあります。
これは通信がうまくできていないことになるのですが、たくさんの人がSushi TVとJapan TV Liveを使っている時間帯にはどうしても起きてしまうことなので納得するほかないです。



NHKワールド・プレミアムを契約する【公式ルート】
ここまでの8つとは少し違うのですが、NHKが海外向けに出している「NHKワールド・プレミアム」を契約する方法もあります。
NHKワールド・プレミアムとは、日本の総合テレビやBSで流れている番組をまとめて24時間日本語で流している、海外向けの日本語チャンネル。
ニュースや連続テレビ小説、バラエティ、スポーツ中継まで流れていますので、日本にいたときと同じ感覚でテレビをつけっぱなしにできます。
この方法の一番のポイントは、NHKが海外向けに公式に出しているルートということ
└UBOXやKeyHole TVのように「これって違法なんじゃ…」とモヤモヤしながら使わなくていいので、グレーな方法が気になっていた方はここで一気に安心できると思います。
NHKワールド・プレミアムを見る方法は、下記の3つです。
- 「toober」という配信アプリから見る
- 宿泊先のホテルの部屋で見る
- 日本国際放送と直接契約する
イタリアに滞在している方が現実的に使えるのは、1つ目の「toober」ですね。
tooberはカナダのトロントに拠点があるライブTVアプリでして、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域のNHKワールド・プレミアムの配信を担当しています。
2023年10月に配信が始まった13ヶ国のなかにイタリアも入っていますので、イタリアからでもtoober経由でNHKワールド・プレミアムを見られる可能性が高いです。
tooberの料金・対応デバイス
| 料金 | 19.99ドル/月(税別) |
|---|---|
| 対応デバイス | ・Apple TV ・Android TV・Google TV ・LG ・Roku ・Samsung |
宿泊先や自宅のテレビがこのあたりなら、アプリを入れて契約するだけで見られます。
2つ目は、宿泊先のホテルで見る方法。
日本人観光客が多いホテルだと、部屋のテレビにNHKワールド・プレミアムが入っていることがあります。



3つ目の直接契約は、株式会社日本国際放送と契約してNHKワールド・プレミアムを受信する方法です。
ただこれは日本国外の企業・事業所・公共機関・ホテル向けのサービスですので、自分の家用には契約できません。
衛星で直接受信する場合はパラボラアンテナやチューナーも必要になりますし、国によっては現地の代理店を通す必要もあります。
料金も出ていないので、法人として契約したいなら問い合わせから進めましょう。
日テレやフジテレビのバラエティを見たい方や、好きな番組を好きなタイミングで見たい方は、VPNを使ってTVerを見るほうがおすすめです。
グレーなサービスを使うのはちょっと…という方は、まずNHKワールド・プレミアムを見られる環境かどうかから確かめてみると安心ですね。
イタリアで日本のテレビ番組を見ることのできるアプリ
イタリアで日本のテレビ番組を見られるアプリは下記のとおりです。
ただ先ほどもお伝えしたように、基本的に日本のアプリはイタリアで使えません。
ですので上記のアプリを使うには、VPNで日本のサーバーと接続する必要があります。



イタリアで日本のテレビを見るときにおすすめのVPN
先ほどVPNを使った方法の見出しではおすすめのVPNを簡単に紹介しましたが、さらに詳しい情報が知りたい方向けにそれぞれのVPNについて紹介していきます。
NordVPN


| 通信速度 | ◎ |
|---|---|
| セキュリティ性能 | ◎ |
| サーバーの数 | 7,000台以上 |
| 同時接続数 | 10台 |
| ノーログVPN | ◯ |
| 返金保証 | 30日以内 |
| 料金 | 390円~/月 |
1番おすすめなのが「NordVPN」です。
NordVPNはパナマに拠点を置くVPNでして、通信速度の速さは業界トップクラス
世界164箇所にサーバーを設置していますので、地域制限を回避するためのVPNとしては問題ありません。



あらゆるセキュリティ技術が組み込まれていてアクセスログも残りませんので、セキュリティ性能もかなり高いですね
NordVPNを実際に使っている人の口コミとして多かったのが、やはり通信速度の速さです。
ほかのVPNから乗り換えた人は特にギャップを感じているようで、VPNに接続している感じがしないとのこと。
ほかには長期的にNordVPNを使っている人で、トラブルもなく安心して使い続けられるという意見もありました。



僕もNordVPNを使っていますが、たしかにトラブルは0ですね
対してNordVPNの口コミを見ていて少し気になったのは、サーバーによっては接続が安定しないこと。
数あるサーバーのなかでも一部のサーバーは接続が安定しないかもしれませんので、その点はご注意ください。
またNordVPNは中国でも使えるように「難読化サーバー」という規制回避用のサーバーを用意しているのですが、この中国用のサーバーがあまり安定しないという意見も目にしました。
NordVPNは30日以内であればどんな理由でも返金してもらえますので、気軽に試してみるのがおすすめです。
MillenVPN


| 通信速度 | ◯ |
|---|---|
| セキュリティ性能 | ◎ |
| サーバーの数 | 2,000台以上 |
| 同時接続数 | 無制限 |
| ノーログVPN | ◯ |
| 返金保証 | 30日以内 |
| 料金 | 396円~/月 |
次に紹介するのは「MillenVPN」です。
MillenVPNは日本を拠点に「アズポケット株式会社」が運営しているVPNサービス。
日本の企業が運営していることもあって、実際の利用画面からサポートまですべて日本語で使いやすいのが特徴です。
MillenVPNの通信速度は特別速くはないものの、普通にスマホを使う分には問題ありません。サーバーのロケーションも世界中に2,000台以上あり、セキュリティ性能も金融機関レベルに高いので安心です。



デバイスの接続数が無制限なので、友だちや家族とシェアするのにもぴったりですね
MillenVPNの口コミとして多かったのが、料金の安さです。
「396円~/月」から使い始められますので、コスパはかなり良いです。
あとは日本の会社だから安心して使えるといった意見もありました。
対してネガティブな意見としてあったのが、通信速度の遅さです。
やはりNordVPNやExpressVPNを使っていた人からすると、MillenVPNはやや遅く感じるようです。
またMillenVPNは中国からのアクセスに特化した「MillenVPN Native Open Connect」という無料オプションを用意しているのですが、このオプションを使っても中国国内での接続が不安定になることもあるようです。
MillenVPNは現在公式サイトで10%OFFクーポンを配布していますので、さらに安く契約できます。
ExpressVPN


| 通信速度 | ◎ |
|---|---|
| セキュリティ性能 | ◎ |
| サーバーの数 | 3,000台以上 |
| 同時接続数 | 8台 |
| ノーログVPN | ◯ |
| 返金保証 | 30日以内 |
| 料金 | 4,99ドル~/月 |
最後に紹介するのは「ExpressVPN」です。
ExpressVPNはイギリスのヴァージン諸島に拠点を置くVPNでして、アプリのダウンロード数は5,000万を超える人気サービス
ゲーム用VPNとして使われるくらい通信速度が速く、105ヶ国にサーバーを設置しているためあらゆる国のIPアドレスに偽装できます。
また暗号化技術や認証技術も最高クラスですので、セキュリティの強化にも問題ありません。



App Storeの評価も5段階中「★4.6」ですので、実際に使った人の評価も高いですね
ExpressVPNを使っている人の口コミに多かったのが、通信速度の速さです。
VPNに接続した状態で動画を再生しても、途中で止まることなくストレスフリーとのこと。
あとアプリの使いやすさも評価されていて、ワンタップでサーバーと接続できることも評価されていました。
対してExpressVPNでよく指摘されていた点は、料金の高さです。
長期契約をすれば多少の割引は効きますが、全体的にほかのVPNのほうがコスパは良いように感じます。
また接続するサーバーや時間帯によっては、接続が不安定になることもあるようです。
ExpressVPNにも30日間の返金保証がありますので、興味があれば試しに使ってみるといいと思います。
イタリアで日本のテレビを見ること以外にVPNでできること
先ほどお伝えしたように、VPNを使うことでイタリアからでも日本のテレビを見られるようになります。
しかしVPNの使い方はそれだけではなく、ほかにも様々な用途があります。
VPNをつないでおけば、日本のテレビだけでなく日本のアプリもそのまま使えるので助かりますよ。
使えないアプリがあって困っているなら、「海外で日本のアプリを使う方法」も読んでみてくださいね。
具体的には下記のような感じですね。
- 通信のセキュリティが高まる
- 物価の安い国の料金でサブスクと契約できる
- 国外のウェブサイトやVODを使える
- 海外でも日本のアプリを使えるようになる
それぞれの用途について詳しく紹介していきます。
安全に通信できるようになる
そもそもVPNはセキュリティを高めるためのサービスです。
具体的には、下記の技術によってセキュリティ性能を高めています。
【トンネリング】
VPNに接続することで、すべての通信がトンネル(専用通路)を通して行われるようになる。トンネルのなかは、どのような情報が行き来しているのか外部からは見られない。
【カプセル化】
トンネル内を行き来するデータをカプセルのように閉じ込めて、さらに情報に膜を作る
【認証】
トンネルへアクセスするには認証が必要になる。認証方法には「パスワード認証」「デバイス証明書」「多要素認証」などが用いられる
【暗号化】
カプセル内のデータを暗号化する。万が一情報が漏れたとしても、情報を読み解くことは困難。



普段ネットを使っているなかでは、情報漏洩することはあまりないと思います。
しかしフリーWiFiなどのセキュリティ性が低い回線を使う際は、個人情報や機密情報が漏れてしまう可能性があります。
こういったセキュリティリスクの高いシーンにおいて、VPNが必要になります。
ちなみにフリーWiFiへの不安は、僕だけが感じているものではありません。
総務省の「令和7年版 情報通信白書」によると、公衆無線LANを使わない理由でもっとも多いのが「セキュリティ上の不安がある」で、6割ほどの人が挙げています。
実際にフリーWiFiを使っている人でも、9割近くが不安を感じているそうです。
国の調査でこれだけの人が不安を感じているわけですので、旅行先のカフェやホテルのWiFiをそのまま使うのはやっぱり怖いです。
NetflixやYouTubeプレミアムを安く契約できる
NetflixやYouTubeプレミアムといった世界的に使われているサービスは、国ごとに料金を変えています。
料金を一律にしてしまうと、経済水準の低い国ではこれらのサービスを使えなくなってしまうからですね。



VPNで海外のサーバーに接続することで、その国のIPアドレスに偽装できます。
そしてNetflixなどのサブスクサービスは、IPアドレスによって料金やサービスの内容をその国のものに変更しています。
つまりVPNで物価の安い国のサーバーに接続すれば、その国の料金でサブスクを契約できるわけです。
実際にどれくらい料金が安くなるのかというと、下記のような感じです。
VPN経由で契約した場合のサブスク料金
| サブスク | 通常料金 | VPN料金 |
| Netflix | 990円/月 | 約450円/月 |
| Spotify | 980円/月 | 約150円/月 |
| YouTubeプレミアム | 1,180円/月 | 約200円/月 |
| Microsoft 365 | 1,490円/月 | 約880円/月 |
このやり方は現状違法ではないのですが、年々サービス側に対策され始めています。
実際に2年くらい前まではYouTubeプレミアムをトルコやアルゼンチンの料金でかなり安く契約できたのですが、現在は現地発行のクレジットカードでしか決済できなくなっています。
今後このやり方は規制が厳しくなっていくと思いますので、取り入れるなら早めのほうがおすすめです。
国外のウェブサイトやVODを使える
多くのウェブサイトやVODでは、ユーザーのIPアドレスによって地域制限を設けています。
このように特定の地域からのアクセスを制限しているのは、その地域でのアクセス権や配信権をもっていないからです。
VPNを使い海外のサーバーに接続することで、その国のIPアドレスに偽装できます。
したがって日本から使えないサービスも、IPアドレスを偽装することによって日本からでもアクセスできるようになります。
ほんの一例ですが、VPNに接続することで使えるようになるサービスをいくつかまとめておきますね。
VPNに接続すると使えるようになるサービス
| MBC | KBS | SBS |
| Wavve | TVING | JTBC |
| 楽天VIKI | Crunchroll | PeacockTV |
| HBO MAX | Roku Channel | YouTube TV |
| ESPN | BBC iPlayer | ITVX |
| TIDAL | WeTV | LINE TV |
| Viu TV | GMM25 | 7Plus |
| 9Now | 10Play | TVNZ |
| France TV | Mango Plus | RTBF |
またNetflixやHuluは国によって配信している作品が異なります。
例えば日本のNetflixでは「ジュラシックパーク」は配信されていませんが、カナダのNetflixでは配信されています。
VPNで海外のIPアドレスに偽装することで、これらの日本未配信作品も視聴できるようになります。



海外でも地域制限を回避して日本のアプリを使える
一部の日本のアプリには地域制限が設定されていますので、これらのアプリは海外で使えません。
しかしVPNで日本のサーバーに接続すれば日本のIPアドレスに偽装できますので、海外でも日本のアプリを使えるようになります。
海外旅行中の人や海外に移住している人にとって、日本のアプリを使えないのはけっこう深刻な問題だと思います。
VPNに接続すれば、日本にいるときと同じようにスマホを使えるようになります。
「イタリアから日本のテレビ番組を見る方法」に関してよくある質問
「イタリアから日本のテレビ番組を見る方法」について、よくある質問にお答えしていきます。
興味のある内容があれば、ぜひチェックしてみてください。
- VPNを使ってイタリアから日本のテレビを見るのは違法ではないの?
- 無料のVPNを使ってもイタリアから日本のテレビは見れる?
- テレビを見ているときもVPNとは接続しておく必要がある?
- イタリアから日本のテレビを見ると画質は悪くなる?
VPNに接続してイタリアから日本のテレビを見るのは違法ではないの?
結論、違法ではありません。
VPNを使ってイタリアから日本のテレビ番組を見てもなにも問題ありませんのでご安心ください。
これはイタリアに限らず、例えば「ハワイ」や「フランス」からVPN経由で日本のテレビを見ても違法にはなりません。
無料のVPNを使ってもイタリアから日本のテレビは見れる?
無料のVPNを使ってもイタリアから日本のテレビは見られます。
ただし無料のVPNは通信速度があまりにも遅く、テレビや動画を再生するのは難しいです。
たとえ再生できてもカクついたりすぐにロードが入ってしまったりと、気持ちよく動画を再生することはできません。



テレビの視聴中もVPNとは接続しておく必要がある?
テレビの視聴中もVPNとの接続は必要です。
テレビを再生し始めてからVPNとの接続を切ってしまうと、イタリアからの接続と判断されてテレビが見れなくなってしまいます。
イタリアから日本のテレビを見ると画質は悪くなる?高画質では視聴できない?
「Slingbox」や「WAVECAST」のようなリアルタイム配信の場合、少し画質が悪くなったりフリーズしてしまうことがあります。
見逃し配信やアップロードされた動画を視聴する場合には、通信状況が良ければ画質が悪くなったりフリーズしてしまうことはなくなります。
イタリアからでも日本のテレビ番組は見られる!
これで「イタリアで日本のテレビ番組を見る方法」の内容は終わりです。
長期滞在ではなく旅行でイタリアに来ている方には、VPNを使った方法がもっともおすすめです。
現地からでも作業できますし、作業も5~10分ほどで終わりますので。
逆にイタリアへの移住を考えている方や半年などの長期滞在を予定している方は、ケーブルテレビと契約したり機器を購入したほうがラクかもしれません。
イタリアへの滞在時間を考えたうえで、一番最適な方法を選択してみてください。
イタリア以外の国での見方が気になる方は、「海外で日本のテレビを見る方法」もあわせてご覧ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。









