海外で日本のアプリを使う方法【最短5分・無料!】

記事内に広告を含む場合があります

・海外で日本のアプリは使えない?
・使えるとしたらどうやってやるの?

このような悩みを解決します。

本記事の内容
  • 海外から日本のアプリを使えない理由
  • 海外から日本のアプリを使う方法
  • iPhoneとAndroid別に日本のアプリをダウンロードする方法
  • 日本のアプリを使うときのおすすめのVPN

この記事では、海外で日本のアプリを使う方法を紹介していきます。

現地で5分ほどの作業で日本のアプリを使えるようになりますので、海外に観光に来ている方はぜひ使えるようにしましょう。

この記事は9月4日時点の情報をまとめていますので、情報が古くなっている心配はありませんよ

目次

日本のアプリを海外で使えない理由

基本的にVODや音楽配信サービスは、その国でサービスインしていなければアプリを使えません。

ではなぜ日本のアプリを海外で使えないかというと、アプリに地域制限がかかっているから。

つまり日本で提供されているアプリは、基本的には日本国内でしか使えないというわけですね。

これはどのアプリにも言えることでして「VOD」「ゲームアプリ」「チャットアプリ」など、どのジャンルでも日本のアプリは海外では使えなくなります。

具体的な例をあげると、下記のような日本のアプリは海外では使えません。

海外で使えない日本のアプリの例
  • U-NEXT
  • TVer
  • FOD
  • ニコニコ動画
  • Radiko

カテゴリ別に見る、海外で使えなくなる日本の主なサービス

地域制限がかかっているのは、動画配信サービスだけではありません。

よく使われているサービスをジャンル別にまとめると、下記のような感じですね。

ジャンル主なサービス海外での状況
動画配信TVer・U-NEXT
FOD・ニコニコ動画
再生できない
音楽・ラジオradiko聴けない
フリマメルカリ・ラクマ出品も購入もできない
決済PayPay条件つきで使える
ニュース日経電子版そのまま読める

動画配信は、海外からアクセスするとエラーが出て見られません。

U-NEXTなら「再生エラー 海外からのアクセスと判定したため再生できません。(467)」、FODなら「エラーコード:300」といった表示ですね。

ニコニコ動画も2024年10月30日から海外からのアクセス制限が始まって、動画一覧は見られても再生しようとすると止められるようになりました。

ちなみにU-NEXTは、アプリでダウンロードしておいた作品ならダウンロード開始から48時間以内は海外でも再生できます。
└フライト前に見たい作品を落としておけば、機内や到着直後の移動時間はそれで乗り切れますね。

動画配信のなかではABEMAが例外で、一部の地域をのぞけば海外からでもそのまま見られます。

ただし番組によっては海外で見られないものもあるので、お目当ての番組だけ映らないこともあるかと。

それとABEMAは、プロキシやVPN経由での利用ができません。

日本のサーバーにつないだままだとかえって見られなくなりますので、ABEMAを開くときだけVPNをオフにしましょう。

radikoは公式に日本国内限定と書かれていて、プレミアムのエリアフリーを契約していても海外からは聴けません。

エリアフリーは日本国内でエリアをまたぐためのオプションです。

海外では使えないので注意です。

一方でAWAは海外からの再生に対応しているという情報がありますので、音楽系だからといって全部ダメというわけでもなさそうです(念のため利用前にご自身でも確かめてみてください)。

メルカリは国外からのアクセスを制限していて、引っかかると「このユーザーは利用が制限されています」と表示されます。

VPNを使ってつないだ場合も制限の対象ですので、日本のサーバーにつないでも使えません。

ラクマも登録・出品・購入ができるのは日本国内に住んでいる人だけです。

どうしても海外から買いたいなら、ZENMARKETやdoorzoなどラクマが公認している購入代行サービスを使う手もありますよ。

PayPayは海外だと新しい端末ではログインできず、日本で使っていた端末をそのまま持っていった場合だけ使えます。

海外支払いモードを使うにも日本国内での本人確認が必要ですので、日本にいるうちに済ませておきましょう!

PayPayはVPNをつないだままだとうまく動かないことがありますので、支払いのときだけVPNをオフにすると覚えておくとレジ前で慌てずに済みます。

日経電子版は海外に住んでいても申し込みも購読もできます。

現地の通信環境によってはブラウザ版やアプリ版がうまく表示されないこともありますが、そのときは紙面ビューアーのアプリで読めたりしますね。

こうして並べてみると、動画や音楽だけでなく買い物や決済まで引っかかるので、思っているより不便になります。

ここで紹介したサービスの状況は、2026年9月時点で確かめたものです

世界的に使われているアプリは海外でも一部利用可能

日本でしか使われていないアプリは海外では使えませんが、世界的に使われているアプリは海外でも一部のサービスを使えます。

例えば下記のようなアプリは世界的にも使われていますので、海外でも使えます。

海外でも使える世界的なアプリ
  • Amazonプライム
  • Netflix
  • Spotify

ただし上記のアプリを海外で使う場合、日本で使っているときと同じ機能を使えるとは限りません。

これは各国々によって、使えるサービスが違うからですね。

例えばAmazonプライムやNetflixなんかは、その国々によって見られる作品が違ったりします。

海外でも使えるからといって、日本にいるときとまったく同じ機能を使えるわけではありませんのでご注意ください。

海外で日本のアプリを使う方法【最短5分・無料!】

海外で日本のアプリを使えるようにするには、VPNというものを使います。

VPNとは「Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)」の略で、誰にも通信を傍受されないセキュリティ性の高い回線のこと。

またVPNには世界各国のサーバーに接続できる特徴もありますので、世界のどこにいても日本の回線と接続できます。

海外から日本のアプリを使う場合は、2つ目の特徴の「世界のどこにいても日本の回線と接続できる」という点が重要になります!

このVPNを使って海外から日本のアプリを使う方法をざっくり説明すると、次のような感じ。

VPNで日本のアプリを使う手順
  1. VPNと契約
  2. 日本のサーバーと接続
  3. 日本のアプリを使う

海外にいると、基本的に日本のアプリはすべて使えなくなります。

しかしVPNを使って日本のサーバーに接続すれば、日本から通信をしているのと同じ状況を作り出せます。

したがって、海外からでも日本のアプリを使えるようになるわけです。

VPNを使った方法であれば、いま海外にいる方でも5分ほどの作業で日本のアプリを使えるようになります。

VPNには下記のようにいくつかのサービスがあります。

おすすめのVPN

おすすめは「NordVPN」ですね。

NordVPNは使い方が超簡単で、早い人なら5分ほどで日本のアプリを使えます。

また通信速度も速いので、通信ラグにストレスを抱えることもありません。

NordVPNは僕も実際に使い続けているVPNです!いままで使ってきてトラブル0ですので、信頼性も十分かと

ちなみにNordVPNは30日間の全額返金保証があります。

旅行で海外に来ている方であれば「滞在期間中だけ契約して帰国したら返金」といったこともできますので、無料で日本のアプリを使えます。

僕も実際に返金をしてみたところ、無事に返金を受けられました。

たった5分くらい作業をすればその後は好きなときに日本のアプリを使えるようになりますので、サクッとVPNとの接続を済ませて今日、明日、明後日の暇な時間を充実させるといいと思います。

>>今すぐNordVPNを見てみる【5分でOK!】

では実際にVPNを使って日本のアプリを使う手順を紹介していきます。

最初に大まかな手順を紹介しておきますね。

VPNで日本のアプリを使う手順
  1. VPNと契約
  2. 日本のサーバーと接続
  3. 日本のアプリを使う

この記事では「NordVPN」を例に手順を紹介していきます。

VPNと契約

まずはVPNと契約していきます。

スクロールできます
STEP①

NordVPNの公式サイトにアクセス

NordVPNの公式サイト
STEP②

NordVPNの購入ボタンをタップ

購入ボタン
STEP③

契約したいプランの購入ボタンをタップ

契約したいプランの購入ボタンをタップ
STEP④

「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力。「購入を完了」をタップすると、NordVPNの契約が完了

「メールアドレス」と「クレジットカード情報」

プランは一番下位の「スタンダードプラン」で十分。

短期滞在の方は「スタンダードプラン:1ヶ月」でOK。長期滞在の方は「スタンダードプラン:12ヶ月」とかがおすすめ。

(30日以内の返金申請で、支払った金額の全額が返ってきます)

日本のサーバーと接続

次にVPNを使って日本のサーバーと接続していきましょう。

日本のサーバーとの接続方法も「NordVPN」を例に紹介していきます。

スクロールできます
STEP①

NordVPNのアプリをダウンロード

NordVPNのアプリ
STEP②

NordVPNのアプリを開いて「登録」をタップ

登録
STEP③

メールアドレスを入力して「続行」をタップ

メールアドレスを入力して「続行」をタップ
STEP④

登録時に入力したメールアドレス宛に認証コードが届くので、その認証コードを入力

認証コードを入力
STEP⑤

パスワードを入力して「パスワードを作成する」をタップ

パスワードを作成する
STEP⑥

ログインに成功したら、サーバー一覧から「Japan」を選択。これで日本のサーバーとの接続が完了

Japan

日本のアプリを使う

日本のサーバーと接続できましたら、日本のアプリを開いてみてください。

海外にいても、問題なく使えるようになっているはずです。

ここまでですべての手順が終了です。おつかれさまでした!

>>今すぐNordVPNを見てみる【5分でOK!】

日本のアプリは海外でダウンロードできない

基本的に日本のアプリは海外で使えないとお伝えしてきましたが、新しく日本のアプリをダウンロードすることもできません。

つまり日本のアプリは海外で新しくダウンロードすることができず、すでにスマホのなかに入っているアプリも使えないということです。

日本のアプリを海外でダウンロードできない理由

日本のアプリを海外でダウンロードできない理由は、アプリのほうでダウンロードできる地域を限定しているから。

この設定により日本で作られているアプリは基本的に日本でしかダウンロードできなくなっていて、海外ではダウンロードできないようになっています。

ちなみに自分のスマホがどの地域に設定されているのかは、下記のステップで確認できます。

設定>Apple ID>メディアと購入>アカウントを表示>国または地域名

「国または地域名」が「日本」になっていれば、日本のアプリをダウンロードできるわけですね

それぞれのアプリが地域制限をかけているのは、アプリを世界中の法律に適用させるのが難しいからと言われています。

つまり日本でしかダウンロードできなくしておけば、日本の法律に則ったサービスにしておけば問題ないという感じですね。

【iPhone/iPad】日本のアプリを海外でダウンロードする方法

日本のアプリを海外でダウンロードできないときの解決策は、下記の2つです。

海外で日本のアプリをダウンロードする方法
  • Apple IDを新規作成する
  • 既存のApple IDの設定を変更する

既存のApple IDを変更するのはやや手間ですので、新しくApple IDを作るほうがおすすめです。

Apple IDはメールアドレスさえあれば簡単に作れますので、基本的には新規でApple IDを作るといいと思います。

Apple IDを新規作成する

Apple IDを新規作成する具体的な手順を紹介していきます。

ざっくりとApple IDを新規作成する手順を紹介すると、下記のようになります。

Apple IDを新規作成する手順
  1. メールアドレスを用意
  2. Apple IDを取得
  3. 新しいApple IDでサインイン
  4. 日本のアプリをダウンロード

順番に手順を解決していきますね。

手順①:メールアドレスを用意

現在使っているApple IDに登録してあるメールアドレスとは別のメールアドレスを用意します。

このメールアドレスはフリーメールで大丈夫ですので、下記のようなサービスでメールアドレスを用意すればOKです。

用意するメールアドレスの例
  • Gmail
  • Yahoo!メール
  • outlook
スクロールできます
STEP①

Appleの公式サイトにアクセス

Appleの公式サイト
STEP②

タブを開いて「Apple IDを作成」をタップ

Apple IDを作成
STEP③

上から名前や生年月日を入力していき「次に進む」をタップ

※国設定は「日本」にする必要があります。

国設定は「日本」
STEP④

登録したメールアドレス宛に届いた認証コードを入力して「次へ」をタップ

メールアドレス宛に届いた認証コードを入力
STEP⑤

SMSに届いた認証コードを入力して「次へ」をタップ。これでApple IDの新規取得が完了

SMSに届いた認証コードを入力
STEP⑥

設定を開いて自分の名前をタップ

設定を開いて自分の名前をタップ
STEP⑦

「メディアと購入」をタップ

メディアと購入
STEP⑧

「サインアウト」をタップ

サインアウト
STEP⑨

再度「メディアと購入」をタップ

メディアと購入
STEP⑩

「”名前”ではありませんか?」をタップ

”名前”ではありませんか?
STEP⑪

新しく作成したApple IDとパスワードを入力して「次へ」をタップ。これで新しいApple IDへのサインインが完了

新しく作成したApple IDとパスワードを入力
STEP⑫

App Storeでダウンロードしたい日本のアプリの「入手」をタップ

App Storeでダウンロードしたい日本のアプリの「入手」
STEP⑬

「インストール」をタップ

インストール
STEP⑭

パスワードを入力して「サインイン」をタップ

サインイン
STEP⑮

「レビュー」をタップ

レビュー
STEP⑯

「利用規約に同意する」にチェックを入れて「次へ」をタップ

利用規約に同意する
STEP⑰

上から名前や住所を入力していき「次へ」をタップ

※住所は日本の住所を入力する必要があります。実家などの住所を入力しておけば問題ないです。

住所は日本の住所を入力
STEP⑱

「続ける」をタップすれば、すべての手順が終了

続ける

最初に日本のアプリをダウンロードするときは住所や電話番号を入力する必要がありましたが、次に日本のアプリをダウンロードするときは入力の手間が省かれます。

日本の住所を設定したApple IDであれば日本のアプリもダウンロードできるようになりますので、気になるアプリをダウンロードしてみましょう。

既存のApple IDの設定を変更する

既存のApple IDの設定を変更する手順も紹介していきますね。

ざっくりと既存のApple IDの設定を変更する手順を紹介すると、下記のようになります。

既存のApple IDの設定を変更する手順
  1. 既存のApple IDの設定を変更
  2. 日本のアプリをダウンロード
  3. それぞれの手順を順番に紹介していきますね。

既存のApple IDの設定を変更

スクロールできます
STEP①

設定を開いて自分の名前をタップ

設定を開いて自分の名前をタップ
STEP②

「メディアと購入」をタップ

メディアと購入
STEP③

「アカウントを表示」をタップ

アカウントを表示
STEP④

「国または地域名(Country/Region)」をタップ

Country/Region(国または地域名)
STEP⑤

「国または地域を変更」をタップ

国または地域を変更
STEP⑥

「日本」を選択

日本
STEP⑦

利用規約に同意できたら「Agree(同意する)」をタップ

同意する
STEP⑧

上から名前や住所を入力していき「次へ」をタップ。これで既存のApple IDの変更が完了

※住所は日本の住所を入力する必要があります。実家などの住所を入力しておけば問題ないです。

既存のApple IDの変更が完了

日本のアプリをダウンロード

あとは普段アプリをダウンロードするのと同じように、App Storeから日本のアプリをダウンロードすればOKです。

国の設定を変更していれば、海外でも問題なく日本のアプリをダウンロードできるはずです。

【Android】日本のアプリを海外でダウンロードする方法

Androidの場合は、Google Play側の国設定を日本にすれば日本のアプリをダウンロードできます。

やり方は下記の2つですね。

Androidで日本のアプリをダウンロードする方法
  • いま使っているGoogleアカウントの国設定を変更する
  • 日本用のGoogleアカウントを新しく作る

おすすめは、日本用のGoogleアカウントを新しく作るほうです。

国設定の変更は条件がけっこう細かくて、それを満たしていないとそもそも日本を選べません。

Google Play側のルールはちょこちょこ変わりますので、この見出しの内容は2026年9月時点で確かめたものになります

Google Playの国設定を変更する方法

いま使っているGoogleアカウントの国を日本にするには、Google Playアプリの設定を触っていきます。

大まかな流れは下記の通りです。

Google Playの国設定を変更する手順
  1. Google Playアプリを開いて右上のアイコンをタップ
  2. 「設定」から「全般」、「アカウントとデバイスの設定」の順に進む
  3. 「国とプロファイル」で「日本」を選択
  4. 日本で使える支払い方法を追加すれば完了

パソコンから作業したいなら、play.google.comの設定画面にも同じ「国とプロファイル」の項目があります。

支払いプロファイルの国は、あとから変更できません。

Google Playの国を日本にするのは、日本用のプロファイルを新しく作り直すということです。

そして新しい国を設定するには、その国に住んでいて、その国で使える支払い方法を持っているのが条件です。

日本を選ぶなら、日本発行のクレジットカードや日本で買ったGoogle Playギフトカードを用意しておきましょう。

海外にいるまま作業する場合は、日本のIPアドレスからアクセスする必要があります。
└先ほど紹介したVPNで日本のサーバーにつないでから設定を開けば、この条件はクリアできますね。

設定を変えても、反映まで最大48時間ほどかかることがあります。

すぐに日本のストアへ切り替わらなくても失敗ではないので、少し待ってみましょう。

それと、一度国を変えると一定期間は元の国に戻せません。

滞在先の国のアプリも使う予定があるなら、軽い気持ちで変えないほうがいいと思います。

さらに国を変えると、前の国で残っていたGoogle Play残高は使えなくなります。

契約中のサブスクも、新しい支払いプロファイルで払うには一度解約して契約し直す必要があります。

めんどうな決まりは多いですが、逆に言えば条件さえ満たしていれば設定自体は数タップで終わります。

日本のクレジットカードを持っていてVPNも用意できるなら、この方法でサクッと切り替えてしまうのがおすすめ。

あとは普段どおりGoogle Playから日本のアプリを入れるだけです。

新しく日本用のGoogleアカウントを作成する方法

支払い方法や再変更の制限が引っかかりそうなら、日本用のGoogleアカウントを新しく作るほうが早いです。

いま使っているアカウントは追加する形で残せますので、失うものもありません。

手順はこんな感じ。

スクロールできます
STEP①

Google Playアプリを開いて右上のアイコンをタップ

Google Playアプリを開いて右上のアカウントアイコンをタップする操作を示したイメージ図
STEP②

「別のアカウントを追加」をタップ

Google Playのアカウント画面で「別のアカウントを追加」をタップする操作を示したイメージ図
STEP③

「アカウントを作成」から新しいGoogleアカウントを作る

Googleのログイン画面で「アカウントを作成」を選ぶ操作を示したイメージ図
STEP④

国を「日本」に設定する

Googleアカウントの国・地域の設定で「日本」を選ぶ操作を示したイメージ図
STEP⑤

アカウントを切り替えて、日本のアプリをインストール

日本用アカウントに切り替えてGoogle Playから日本のアプリをインストールする操作を示したイメージ図

アカウント作成で入力するのは、姓名や生年月日などの基本情報とパスワードです。

最後にSMSで認証コードが届きますので、受け取れる電話番号も用意しておきましょう。

1つの電話番号で複数のアカウントを作れますので、いま使っている番号のままで大丈夫です。

新しいアカウントで国を日本にする場合も、日本で使える支払い方法の登録を求められることがあります。

日本発行のクレジットカードか、日本で買ったGoogle Playギフトカードのコードを用意しておくと確実ですね。

日本で買ったギフトカードは登録国が日本のアカウントでしか使えませんので、日本を出る前に買っておくとスムーズです。

アカウントを作るだけなら数分で終わりますので、国設定の条件を1つずつ確かめるより気が楽です。

アプリを入れ終わったら元のアカウントに戻せば、いつもどおりのスマホに戻りますよ。

日本のアプリを海外でダウンロードする時の注意点

もし既存のApple IDの設定を変更する場合、いくつかの条件を満たす必要があります。

お金に関する内容もありますので、既存のApple IDを変更しようと思っているならこれから紹介する注意点には必ず目を通しておきましょう。

新規でApple IDを作成する方には、これから紹介する注意点は関係ありません。

すべてのサブスクリプションを解除しなければならない

既存のApple IDを変更する場合、すべてのサブスクリプションを解除する必要があります。

アプリで継続的に課金しているものがあるなら、一度サブスクリプションを停止する必要があります。

App Storeのチャージ残高を0円にしなければならない

またApp Storeにチャージ残高がある場合には、そのチャージ残高も0円にする必要があります。

もし無理やりApp Storeのチャージ残高を0円にしたくないなら、新しくApple IDを作るといいですよ。

支払い情報や請求書先を変更しなければならない

Apple IDの国設定を変更した場合、支払い情報や請求書先などを入力し直す必要があります。

これまでに紹介したように既存のApple IDを変更するには手間が多いので、新規でApple IDを作ったほうがいいと思います。

国設定を変更する前に使っていたアプリはそのまま使える?

国設定を変更してもいままでスマホに入っていたアプリは消えませんし、そのまま使うこともできますのでご安心ください。

ここはApple IDでもGoogleアカウントでも同じですね。

ただしアプリをアップデートする際は、そのアプリをダウンロードしたときの国設定に戻す必要があります。

例えば下記のような感じです。

・日本のアプリをアップデート⇨国設定を「日本」に
・アメリカのアプリをアップデート⇨国設定を「アメリカ」に

アプリをアップデートするときは国設定を戻すと覚えておけばいいですね。

海外で日本のアプリを使うときの注意点

VPNを使えば海外でも問題なく日本のアプリは使えますが、通信料には注意です。

普段使っているスマホを海外に持っていっても、現地で問題なく通信はできます。

しかし海外からの通信は通常の通信料よりもかなり高くなりますので、海外旅行中何も気にせず日本のアプリを使っていると通信料だけで10万円を超えてしまうなんてことも…

このように海外でスマホを使うと通信料がかなり高額になってしまいますので、海外旅行中はスマホを使わないのが基本です。

とはいえこの記事を読んでいる方だと海外で日本のアプリを使いたいと思いますので、そういった場合には海外で使えるポケットwifiを持っていくのがおすすめ。

海外旅行用のポケットwifiを持っていけば契約した容量分は好きなようにスマホを使えますので、海外で日本のアプリを使っても問題ありません。

SNSを投稿したりYouTubeも見れますので、空き時間の暇つぶしに困ることはなくなります。

僕も何度か海外旅行は経験していますが、スマホを使えないとなにかと不便ですので、ポケットwifiを持っていくのはけっこうおすすめですよ

ちなみに海外旅行用のポケットwifiなら「グローバルWiFi」を使っておけば間違いないです。

グローバルWiFiは料金が安く通信速度も速いので、ポケットwifiの品質としては文句なし。

また通信料を1,000円割引してくれますので、1日分くらいの料金は無料になりますね。

もし複数人で海外旅行に行くようなら、あなたが無制限のポケットwifiを持っていってみんなで共有するのがおすすめ!

それで料金を割り勘にすれば、めちゃくちゃ料金を抑えられますよ。

海外でも日本のアプリを使いたいなら、ポケットwifiは持っていったほうがいいと思います。

>>今すぐグローバルWiFiを見てみる

海外で日本のアプリを使えないときにおすすめのVPN

先ほどVPNを使った方法の見出しではおすすめのVPNを簡単に紹介しましたが、さらに詳しい情報が知りたい方向けにそれぞれのVPNについて紹介していきます。

おすすめのVPN

NordVPN

NordVPN
通信速度◎
セキュリティ性能◎
サーバーの数7,000台以上
同時接続数10台
ノーログVPN◯
返金保証30日以内
料金390円~/月

1番おすすめなのが「NordVPN」です。

NordVPNはパナマに拠点を置くVPNでして、通信速度の速さは業界トップクラス

世界164箇所にサーバーを設置していますので、地域制限を回避するためのVPNとしては問題ありません。

あらゆるセキュリティ技術が組み込まれていてアクセスログも残りませんので、セキュリティ性能もかなり高いですね

NordVPNを実際に使っている人の口コミとして多かったのが、やはり通信速度の速さです。

ほかのVPNから乗り換えた人は特にギャップを感じているようで、VPNに接続している感じがしないとのこと。

ほかには長期的にNordVPNを使っている人で、トラブルもなく安心して使い続けられるという意見もありました。

僕もNordVPNを使っていますが、たしかにトラブルは0ですね

対してNordVPNの口コミを見ていて少し気になったのは、サーバーによっては接続が安定しないこと。

数あるサーバーのなかでも一部のサーバーは接続が安定しないかもしれませんので、その点はご注意ください。

またNordVPNは中国でも使えるように「難読化サーバー」という規制回避用のサーバーを用意しているのですが、この中国用のサーバーがあまり安定しないという意見も目にしました。

NordVPNは30日以内であればどんな理由でも返金してもらえますので、気軽に試してみるのがおすすめです。

>>NordVPNを見てみる

MillenVPN

MillenVPN
通信速度◯
セキュリティ性能◎
サーバーの数2,000台以上
同時接続数無制限
ノーログVPN◯
返金保証30日以内
料金396円~/月

次に紹介するのは「MillenVPN」です。

MillenVPNは日本を拠点に「アズポケット株式会社」が運営しているVPNサービス。

日本の企業が運営していることもあって、実際の利用画面からサポートまですべて日本語で使いやすいのが特徴です。

MillenVPNの通信速度は特別速くはないものの、普通にスマホを使う分には問題ありません。サーバーのロケーションも世界中に2,000台以上あり、セキュリティ性能も金融機関レベルに高いので安心です。

デバイスの接続数が無制限なので、友だちや家族とシェアするのにもぴったりですね

MillenVPNの口コミとして多かったのが、料金の安さです。

「396円~/月」から使い始められますので、コスパはかなり良いです。

あとは日本の会社だから安心して使えるといった意見もありました。

対してネガティブな意見としてあったのが、通信速度の遅さです。

やはりNordVPNやExpressVPNを使っていた人からすると、MillenVPNはやや遅く感じるようです。

またMillenVPNは中国からのアクセスに特化した「MillenVPN Native Open Connect」という無料オプションを用意しているのですが、このオプションを使っても中国国内での接続が不安定になることもあるようです。

MillenVPNは現在公式サイトで10%OFFクーポンを配布していますので、さらに安く契約できます。

>>MillenVPNを見てみる

ExpressVPN

ExpressVPN
通信速度◎
セキュリティ性能◎
サーバーの数3,000台以上
同時接続数8台
ノーログVPN◯
返金保証30日以内
料金4,99ドル~/月

最後に紹介するのは「ExpressVPN」です。

ExpressVPNはイギリスのヴァージン諸島に拠点を置くVPNでして、アプリのダウンロード数は5,000万を超える人気サービス

ゲーム用VPNとして使われるくらい通信速度が速く、105ヶ国にサーバーを設置しているためあらゆる国のIPアドレスに偽装できます。

また暗号化技術や認証技術も最高クラスですので、セキュリティの強化にも問題ありません。

App Storeの評価も5段階中「★4.6」ですので、実際に使った人の評価も高いですね

ExpressVPNを使っている人の口コミに多かったのが、通信速度の速さです。

VPNに接続した状態で動画を再生しても、途中で止まることなくストレスフリーとのこと。

あとアプリの使いやすさも評価されていて、ワンタップでサーバーと接続できることも評価されていました。

対してExpressVPNでよく指摘されていた点は、料金の高さです。

長期契約をすれば多少の割引は効きますが、全体的にほかのVPNのほうがコスパは良いように感じます。

また接続するサーバーや時間帯によっては、接続が不安定になることもあるようです。

ExpressVPNにも30日間の返金保証がありますので、興味があれば試しに使ってみるといいと思います。

>>ExpressVPNを見てみる

海外で日本のアプリを使うこと以外にVPNでできること

先ほどお伝えしたように、VPNを使うことで海外からでも日本のアプリを使えるようになります。

しかしVPNの使い方はそれだけではなく、ほかにも様々な用途があります。

具体的には下記のような感じですね。

日本のアプリ利用以外にVPNでできること
  • 通信のセキュリティ性能を高められる
  • 月150円ほどでSpotifyなどを使える
  • 海外のサービスを使える
  • 海外でも日本のアプリを使えるようになる

それぞれの用途について詳しく紹介していきます。

通信のセキュリティ性能を高められる

そもそもVPNはセキュリティを高めるためのサービスです。

具体的には、下記の技術によってセキュリティ性能を高めています。

【トンネリング】

VPNに接続することで、すべての通信がトンネル(専用通路)を通して行われるようになる。トンネルのなかは、どのような情報が行き来しているのか外部からは見られない。

【カプセル化】

トンネル内を行き来するデータをカプセルのように閉じ込めて、さらに情報に膜を作る

【認証】

トンネルへアクセスするには認証が必要になる。認証方法には「パスワード認証」「デバイス証明書」「多要素認証」などが用いられる

【暗号化】

カプセル内のデータを暗号化する。万が一情報が漏れたとしても、情報を読み解くことは困難。

かんたんに説明すると、暗号化したデータをカプセルに閉じ込めて、それをユーザー認証が必要なトンネル間でやり取りしているから安全という感じですね!

普段ネットを使っているなかでは、情報漏洩することはあまりないと思います。

しかしフリーWiFiなどのセキュリティ性が低い回線を使う際は、個人情報や機密情報が漏れてしまう可能性があります。

こういったセキュリティリスクの高いシーンにおいて、VPNが必要になります。

月150円ほどでSpotifyなどを使える

NetflixやYouTubeプレミアムといった世界的に使われているサービスは、国ごとに料金を変えています。

料金を一律にしてしまうと、経済水準の低い国ではこれらのサービスを使えなくなってしまうからですね。

たとえばSpotifyなんかは、日本の5分の1の料金で使える国もありますね

VPNで海外のサーバーに接続することで、その国のIPアドレスに偽装できます。

そしてNetflixなどのサブスクサービスは、IPアドレスによって料金やサービスの内容をその国のものに変更しています。

つまりVPNで物価の安い国のサーバーに接続すれば、その国の料金でサブスクを契約できるわけです。

実際にどれくらい料金が安くなるのかというと、下記のような感じです。

サブスク通常料金VPN料金
Netflix990円/月約450円/月
Spotify980円/月約150円/月
YouTubeプレミアム1,180円/月約200円/月
Microsoft 3651,490円/月約880円/月

このやり方は現状違法ではないのですが、年々サービス側に対策され始めています。

実際に2年くらい前まではYouTubeプレミアムをトルコやアルゼンチンの料金でかなり安く契約できたのですが、現在は現地発行のクレジットカードでしか決済できなくなっています。

今後このやり方は規制が厳しくなっていくと思いますので、取り入れるなら早めのほうがおすすめです。

海外のサービスを使える

多くのウェブサイトやVODでは、ユーザーのIPアドレスによって地域制限を設けています。

このように特定の地域からのアクセスを制限しているのは、その地域でのアクセス権や配信権をもっていないからです。

VPNを使い海外のサーバーに接続することで、その国のIPアドレスに偽装できます。

したがって日本から使えないサービスも、IPアドレスを偽装することによって日本からでもアクセスできるようになります。

ほんの一例ですが、VPNに接続することで使えるようになるサービスをいくつかまとめておきますね。

MBCKBSSBS
WavveTVINGJTBC
楽天VIKICrunchrollPeacockTV
HBO MAXRoku ChannelYouTube TV
ESPNBBC iPlayerITVX
TIDALWeTVLINE TV
Viu TVGMM257Plus
9Now10PlayTVNZ
France TVMango PlusRTBF

またNetflixやHuluは国によって配信している作品が異なります。

例えば日本のNetflixでは「ジュラシックパーク」は配信されていませんが、カナダのNetflixでは配信されています。

VPNで海外のIPアドレスに偽装することで、これらの日本未配信作品も視聴できるようになります。

VPNで海外のサーバーに接続することで、見られる作品数はかなり増えますね

海外でも日本のアプリを使えるようになる

一部の日本のアプリには地域制限が設定されていますので、これらのアプリは海外で使えません。

しかしVPNで日本のサーバーに接続すれば日本のIPアドレスに偽装できますので、海外でも日本のアプリを使えるようになります。

海外旅行中の人や海外に移住している人にとって、日本のアプリを使えないのはけっこう深刻な問題だと思います。

VPNに接続すれば、日本にいるときと同じようにスマホを使えるようになります。

特定のアプリについてもっと知りたい方はこちら

ここまで日本のアプリ全般の話をしてきましたが、アプリの種類によっては使い方のコツが少し変わります。

下記のアプリについては個別に詳しく書いていますので、気になるものがあればあわせて読んでみてください。

自分が使っているアプリの記事があれば、そっちのほうが具体的なので参考になるかと。

「海外で日本のアプリを使う方法」に関してよくある質問

「日本のアプリを海外で使えない時の解決策」について、よくある質問にお答えしていきます。

興味のある内容があれば、ぜひチェックしてみてください。

よくある質問
  • VPNを使って海外から日本のアプリを使うのは違法ではないの?
  • 無料のVPNを使っても海外から日本のアプリは使える?
  • 日本のアプリを使っているときもVPNとは接続しておく必要がある?

VPNに接続して海外から日本のアプリを使うのは違法ではないの?

結論、違法ではありません。

VPNを使って海外から日本のアプリを使ってもなにも問題ありませんのでご安心ください。

無料のVPNを使っても海外から日本のアプリは使える?

無料のVPNを使っても海外から日本のアプリは使えます。

ただし無料のVPNは通信速度があまりにも遅く、なにをするのも難しいです。

たとえ使えてもカクついたりすぐにロードが入ってしまったりと、スムーズにアプリを使えません。

ぶっちゃけ無料のVPNでアプリを使うのは不可能ですので、あまりおすすめはできませんね

日本のアプリの使用中もVPNとは接続しておく必要がある?

日本のアプリの使用中もVPNとの接続は必要です。

日本のアプリを使い始めてからVPNとの接続を切ってしまうと、海外からの接続と判断されて使えなくなってしまいます。

日本のアプリの使用中はずっとVPNとの接続を続ける必要がありますので、先ほどお伝えしたように無料のVPNではアプリを使うのは難しくなります。

NordVPNを使えば海外旅行中も無料で日本のアプリを使える!

これで「日本のアプリを海外で使えない時の解決策」の内容は終わりです。

長期滞在ではなく旅行で海外に来ている方には、VPNを使った方法がおすすめです。

現地からでも作業できますし、作業も5~10分ほどで終わりますので。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次