中国で日本のテレビを見る方法【リアルタイム視聴OK!】

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・中国で日本のテレビ番組は見れる?
・視聴できるとしたらどうやってやるの?

このような悩みを解決します。

本記事の内容
  • 中国から日本のテレビ番組は見れる?
  • 中国から日本のテレビ番組を見る方法

この記事では、中国で日本のテレビ番組を見る方法を紹介していきます。

現地で5分ほどの作業をすれば無料で日本のテレビを見られる方法もありますので、中国に観光で来ている方はもちろん、長く住んでいる方も日本の国内放送を見られるようにしましょう。

この記事は9月4日時点の情報をまとめていますので、情報が古くなっている心配はありませんよ

目次

そもそもなぜ中国では日本のテレビ・アプリが見られなくなるの?

中国には「グレートファイアウォール(金盾)」と呼ばれるネット検閲の仕組みがあるからです。

グレートファイアウォールとは、中国政府が国全体で運用しているネット規制のシステムのこと。

具体的には、下記のような技術を組み合わせて、海外サイトへの接続を止めているとされています。

DNSブロッキングサイトの住所を調べる問い合わせに、わざと違う答えを返す
IPブロッキング特定の接続先に向かう通信そのものを捨ててしまう
キーワードフィルタリング通信内容やURLに含まれる特定の言葉を見つけて遮断する
DPI(ディープパケットインスペクション)暗号化された通信からも接続先の名前だけを読み取って遮断する

とくに4つ目のDPIがけっこう厄介でして、通信が暗号化されていても「どこに繋ごうとしているか」だけは読み取られてしまいます。

中身は見えなくても宛先で判断されるので、暗号化していれば安心とはいきません。

この仕組みによって、下記のようなサービスは中国から基本的に使えなくなります。

中国で使えない主なサービス
  • Google(検索・Gmail)
  • YouTube
  • Facebook・Instagram
  • LINE
  • Wikipedia
  • Netflix

※使えないサービスは2026年9月時点で確認したものです。

ちなみにZoomやTeams、OneDriveなどは中国でも使えるとされています。

そしてTVerやABEMAといった日本のテレビアプリが見られないのは、これとはもう1つ別の理由もあります。

日本のテレビアプリは日本国内向けの配信権しか持っていないので、海外のIPアドレスからのアクセスは弾く仕組みになっています。

中国で日本のテレビが見られないのは「グレートファイアウォール」と「日本のアプリ側の地域制限」がダブルでかかっているからということですね。

逆に言えば、日本のサーバー経由で通信できる状態を作ってしまえば、この2つはまとめて解決できます。

仕組みが分かると、なぜVPNが必要になるのかもスッと理解できますね

中国で日本のテレビは見れる?

結論、中国から日本のテレビ番組を見る方法はあります。

もちろん中国のどこでも場所に限らず日本のテレビ番組を見ることはできます。

具体的には下記のようなチャンネルの番組・国内放送を見られるようになります。

中国で見られる日本のチャンネル
  • NHK
  • 日本テレビ
  • テレビ朝日
  • TBS
  • フジテレビ
  • テレビ東京

方法はいくつかあるのですが、中国からすぐに日本のテレビ番組に接続できる方法や、日本国内に滞在しているときに準備する方法などがあります。

中国で日本のテレビを見る方法9選

中国から日本のテレビ番組を見る方法には、下記の9つがあります。

中国で日本のテレビを見る方法
  • VPNを使う
  • crunchrollに登録する
  • Rakuten Vikiを使う
  • UBOXを使う
  • 海外向けの有料配信サービスを使う
  • 日本のテレビから電波を飛ばす
  • 動画共有サイトを使う
  • KeyHole TVを使う
  • Sushi TV・Japan TV Liveを使う

それぞれの方法ごとに日本のテレビ番組を見られるまでの時間は下記の通りです。

VPNを使う現地からでも今すぐ見れる
crunchrollに登録する契約が完了すれば見れる
Rakuten Vikiを使うアカウントを作成すれば見れる
UBOXを使う機器が手元に届けば見れる
海外向けの有料配信サービスを使う申し込みが完了すれば見れる
日本のテレビから電波を飛ばす日本で作業をすれば見れる
動画共有サイトを使う現地からでも今すぐ見れる
KeyHole TVを使う現地からでも今すぐ見れる
Sushi TV・Japan TV Liveを使う現地からでも今すぐ見れる

中国の滞在期間を考えて、もっとも適切な方法を参考にしてみてください。

VPNでTVerを使えるようにする【リアルタイム視聴OK】

1つ目は「VPN」を使った方法です。

中国と日本の時差はたったの1時間(中国が1時間遅れ)です。

しかも中国はサマータイムを導入していないので、この1時間の差は1年中変わりません。

日本で21時開始のドラマ中国では20時から見られる
日本で20時開始のバラエティ番組中国では19時から見られる

夜更かしをして生活リズムを崩さなくても、日本にいたときと同じ感覚でリアルタイム視聴を楽しめます。

アメリカやヨーロッパだと真夜中に起きないとリアタイできませんので、中国はかなり恵まれていますね

VPNとは「Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)」の略で、誰にも通信を傍受されないセキュリティ性の高い回線のこと。

またVPNには世界各国のサーバーに接続できる特徴もありますので、世界のどこにいても日本の回線と接続できます。

中国から日本のテレビを見る場合は、2つ目の特徴の「世界のどこにいても日本の回線と接続できる」という点が重要になります!

このVPNを使って中国から日本のテレビを見る方法をざっくり説明すると、次のような感じ。

VPNで日本のテレビを見る手順
  1. VPNと契約
  2. 日本のサーバーと接続
  3. 「Tver」などで日本の番組を視聴

中国にいると基本的に日本のアプリは使えなくなりますので、Tverなどのテレビ配信サービスも使えなくなります。

しかしVPNを使って日本のサーバーに接続すれば、日本から通信をしているのと同じ状況を作り出せます。

したがって、中国からでも日本のテレビ番組を見られるようになります。

VPNを使った方法であればいま中国にいる方でも5分ほどの作業で日本のテレビを見られるようになりますし、30日以内の滞在であれば料金は無料です。

VPNには下記のようにいくつかのサービスがあります。

おすすめのVPN

おすすめは「NordVPN」ですね。

NordVPNは使い方が超簡単で、早い人なら5分ほどで日本のテレビを見られます。

また通信速度も速いので、通信ラグにストレスを抱えることもありません。

NordVPNは僕も実際に使い続けているVPNです!いままで使ってきてトラブル0ですので、信頼性も十分かと

ちなみにNordVPNは30日間の全額返金保証があります。

旅行で中国に来ている方であれば「滞在期間中だけ契約して帰国したら返金」といったこともできますので、無料で日本のテレビを見られます。

僕も実際に返金をしてみたところ、無事に返金を受けられました。

たった5分くらい作業をすればその後は好きなときに日本のテレビを見られるようになりますので、サクッとVPNとの接続を済ませちゃうのがおすすめです。

>>NordVPNを見てみる

VPNと契約

では実際にVPNを使って日本のテレビを見る手順を紹介していきます。

最初に大まかな手順を紹介しておきますね。

VPNで日本のテレビを見る手順
  1. VPNと契約
  2. 日本のサーバーと接続
  3. 「Tver」などで日本の番組を視聴

この記事では「NordVPN」を例に手順を紹介していきます。

スクロールできます
STEP①

NordVPNの公式サイトにアクセス

NordVPNの公式サイト
STEP②

NordVPNの購入ボタンをタップ

購入ボタン
STEP③

契約したいプランの購入ボタンをタップ

契約したいプランの購入ボタンをタップ
STEP④

「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力。「購入を完了」をタップすると、NordVPNの契約が完了

「メールアドレス」と「クレジットカード情報」

プランは一番下位の「スタンダードプラン」で十分。

短期滞在の方は「スタンダードプラン:1ヶ月」でOK。長期滞在の方は「スタンダードプラン:12ヶ月」とかがおすすめ。

(30日以内の返金申請で、支払った金額の全額が返ってきます)

日本のサーバーと接続

次にVPNを使って日本のサーバーと接続していきましょう。

日本のサーバーとの接続方法も「NordVPN」を例に紹介していきます。

スクロールできます
STEP①

NordVPNのアプリをダウンロード

NordVPNのアプリ
STEP②

NordVPNのアプリを開いて「登録」をタップ

登録
STEP③

メールアドレスを入力して「続行」をタップ

メールアドレスを入力して「続行」をタップ
STEP④

登録時に入力したメールアドレス宛に認証コードが届くので、その認証コードを入力

認証コードを入力
STEP⑤

パスワードを入力して「パスワードを作成する」をタップ

パスワードを作成する
STEP⑥

ログインに成功したら、サーバー一覧から「Japan」を選択。これで日本のサーバーとの接続が完了

Japan

Tverで見たい番組を開く

日本のサーバーと接続できましたら、日本のテレビ番組を見れる「Tver」や「AbemaTV」を使っていきます。

スクロールできます
STEP①

Tverのアプリをダウンロード

TVer
STEP②

Tverのなかから見たい番組を選択。問題なく番組を再生できれば、すべての作業が終了

見たい番組を選択

※Tverはすべての番組を無料で見られます。

ここまでですべての手順が終了です。おつかれさまでした!

>>NordVPNを見てみる

crunchrollでアニメを見る

「crunchroll」は海外から日本のアニメを見るためのサービス。

「ワンピース」や「鬼滅の刃」といった代表的な作品はもちろんのこと、アニメ好きしか知らないニッチな作品まで視聴できます。

crunchrollは海外からアニメを見るためのサービスですので、中国から視聴することも可能。

VPNなどに接続しなくてもそのままcrunchrollにアクセスすれば動画を見れますので、中国から日本のアニメを見たいならこの方法がおすすめです。

crunchrollの料金は下記の通り。

FAN £4.99/月・一度に 1 台のデバイスでストリーミング
MEGA FAN £5.99/月
(月契約)
・一度に最大4 台のデバイスでストリーミング
・オフライン視聴
・Crunchyrollストアで100ドル以上購入すると3か月ごとに15ドル割引
MEGA FAN £59.99/年
(年契約)
・一度に最大4 台のデバイスでストリーミング
・オフライン視聴
・Crunchyrollストアで100ドル以上購入すると3か月ごとに15ドル割引
・月額プランの16%割引(12か月ごとに請求)

14日間の無料トライアルもありますので、ちょっと試してみたい方にもおすすめですね

crunchrollの注意点としては、見られる動画はアニメだけということ。

日本のドラマやバラエティ番組を見たいという場合にはcrunchrollと契約しても見られませんので、ドラマやバラエティ番組を見たいならVPNを使ってTVerなどを使うほうがおすすめです。

Rakuten Vikiでドラマを見る

「Rakuten Viki」は海外から日本のドラマや韓国のドラマを見るためのサービスです。

海外向けのサービスということもあって日本からアクセスしても動画を見られないので、日本ではあまり浸透していないVODですね。

Rakuten Vikiは海外からドラマを見るためのサービスですので、もちろん中国からアクセスしても視聴可能。

日本の最新のドラマを見ることもできますし、韓国のドラマが好きな場合には韓国のドラマを見ることもできます。

Rakuten Vikiには3つのプランがあって、無料で使い始めることもできます。

無料会員STANDARD会員PLUS会員
月額料金無料約600円/月約1100円/月
視聴可能作品一部を視聴可能ほとんど視聴可能すべて視聴可能
動画の保存––○
画質SD画質HD画質HD画質
広告ありなしなし

無料会員だと見られる作品は限られますが、中国に滞在していて日本のドラマを見たいと思ったならRakuten Vikiを使うのもありだと思います。

UBOXでリアルタイム配信+オンデマンド配信を見る

「UBOX」という機器を使うことでも、中国から日本の番組を見られます。

UBOXは世界中の番組を視聴できる機械で、もちろん日本の番組も視聴可能。

本体を購入すればその後は月額使用料などはかかりませんので、1回本体を購入してしまえばその後は無料で日本のテレビ番組を見続けられます。

UBOXの本体料金は「2万~3万円」くらいが相場です。

すでに中国に住んでいる方であれば、タオバオ(淘宝網)のような中国のECサイトでも同じようなTV-BOXを買えます。

日本から取り寄せる必要がないので、手元に届くまでの時間も短くて済みますね。

ただ中国国内で売られているものは、日本で流通している型番と違ったり旧モデルが混ざっていたりします。

買う前に商品説明と出品者の評価をしっかり確かめておきましょう。

TV-BOXという選択肢をもっと詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせてどうぞ。

日本のテレビを見られるAndroid TV BOX

ただUBOXはあまりクリーンなサービスではなく、著作権違反をしているサービスです。

UBOXはいつサービスが終了するかわかりませんので、使用する際は注意しましょう。

NEW HOME NET TVのような海外向け有料配信サービスを使う

「NEW HOME NET TV」のような、海外に住む日本人向けの有料テレビ配信サービスを使う方法もあります。

NEW HOME NET TVは、10年以上続いているサービスだと案内されています。

日本のテレビ番組を70チャンネル以上見られるとされています。

最大30日間の録画機能と76時間のタイムシフト機能もあるとされていますので、見逃した番組もあとから見られます。

初回の申し込みには7日間のお試し期間が付くという案内もありますね。

VPNの設定が面倒に感じる方でも、申し込むだけで日本のテレビを見られるのはラクですね

料金は調べても情報源ごとに金額がバラバラでしたので、申し込む前に公式サイトで最新のプランを確かめてみてください。

ただ中国から使う場合には、1つ注意点があります。

公式サイトのアドレスがいくつかあって、どれを案内されるかは中国の通信事情で変わることもあります。

公式にはアプリ版であればVPNなしで中国からも視聴できるとされていますが、これはあくまでサービス側の説明です。

通信規制の状況によっては公式サイトやアプリに繋がらないこともあり、結局VPNを併用することになる場合もあります。

「VPNがいらないサービス」だと思って申し込むと、いざ中国で見られなかったときに困ってしまいますよね。

中国で使うつもりなら、VPNもあわせて用意しておくと安心です。

※料金・チャンネル数・ドメインの状況は2026年9月時点で確認した内容です。

日本のテレビから電波を飛ばしてスマホで受信

日本の自宅にテレビが置いてある方は、特別な機器を使って自宅のテレビから日本のテレビ番組をスマホなどに飛ばしてくることもできます。

機器の接続方法は簡単で、自宅のテレビのアンテナとLANケーブルをつなぐだけでOK。

アンテナと機器が接続できていれば、中国でもスマホなどから日本のテレビ番組をいつでも見られます。

日本のアンテナから電波を飛ばすサービスには、下記のような種類があります。

日本のテレビから電波を飛ばすサービス
  • WAVECAST
  • ガラポンTV
WAVECAST・買い切り型
・40,000~50,000円ほど
ガラポンTV・サブスク型
・1,375円/月

※以前は「Slingbox」もこの方法の定番でしたが、2022年11月9日でサービスが完全に終了しています。

海外からのリモート視聴もできなくなっていますので、いまは「WAVECAST」か「ガラポンTV」から選びましょう。

中国に行く前にこの記事を読んでいる方であれば、上記の機器を設置してから中国に行くのもありですね

ただこの方法はすでに中国に来てしまっている方は実践できませんので、日本で事前に準備ができる方向けの方法となります。

違法アップロードされた動画を見る

ネットの動画共有サイトから日本の番組を見る方法もあります。

この方法であれば、中国にいながらでもいつでも無料で日本のテレビ番組を見られます。

ただもちろん動画共有サイトに投稿されている動画は違法のものですので、何かあったときは自己責任となります。

KeyHole TVを使う

「KeyHole TV」というソフトを使うことでも、中国から日本のテレビを見ることはできます。

KeyHole TVとは「P2Pテレビ」を受信するためのアプリケーション。

PCに専用のソフトをインストールし、そのソフトを使うことで日本のテレビを視聴できます。

iPhoneやAndroidでもアプリを使って視聴できますが、スマホでKeyHole TVを使う場合には有料の「プレミアムモジュールキー」が必須となります。

KeyHole TVは基本的な機能は無料で使い始めることができ「プレミアムモジュールキー」という有料のパスコードを購入することですべての機能を使えるようになります。

ちなみに無料のままだと音が途切れたり途中で視聴が停止してしまいますので、本格的に日本のテレビを見るならプレミアムモジュールキーの購入は必須と言えますね。

KeyHole TVが無料なのは、あくまでお試し感覚で使ってもらうためということですね

なおKeyHole TVではデータ遅延が0.5秒しかないので、ほぼ完全なリアルタイム視聴が可能。

また通信料をあまり使わないことも特徴的でして、YouTubeが20分で120MBを消費するのに対して、KeyHole TVは20分で30MBしか通信料を消費しません。

KeyHole TVであればYouTubeの4分の1の通信料で日本のテレビを見られますので、通信料をあまり気にせずに使えますね。

※KeyHole TVの詳しい使い方は、KeyHole TVの公式サイトに記載されています。

KeyHole TVのプレミアムモジュールキーの料金としては、下記のような感じ。

1ヶ月プラン8ドル
1年プラン82ドル

ケーブルテレビと契約するよりも安いので、料金を抑えたい方にはおすすめかと。

ただKeyHole TVを使うときには1点注意点がありまして、KeyHole TVは違法のサービスということです。

KeyHole TVでは日本のテレビ番組をリアルタイムで配信しているわけですが、それらの番組は放送局に許可を得て放映しているわけではありません。

ですので著作権を違反していることになりますので、違法のサービスということになります。

完全にクリーンなサービスを使いたい方や万が一のトラブルを避けたい方は、KeyHole TVを使うのはやめたほうがいいと思います

Sushi TV・Japan TV Liveを使う(※現在はサービス終了)

App Storeの「Sushi TV」Google Play Storeの「Japan TV Live」を使うことでも、中国で日本のテレビ番組を視聴できます。

Sushi TVとJapan TV Liveは無料で日本のテレビ番組を視聴できるアプリでして、iPhoneなどのApple系のデバイスからは「Sushi TV」を使えて、Google PixelなどのAndroid系のデバイスからは「Japan TV Live」を使えます。

Sushi TVとJapan TV Liveでは日本の地上波をすべて見ることができて、本来は有料の「WOWOW」や「ディズニー・チャンネル」なども無料で見放題です。

またSushi TVとJapan TV Liveでは2ヶ月分くらいの番組が録画されていますので、過去の番組を遡って視聴することも可能。

テレビにミラーリングすれば大画面で日本のテレビを見ることもできますので、中国で日本のテレビを見たいと思っている方にはぴったりなアプリかと。

Sushi TVとJapan TV Liveを使うときの注意点としては、下記の3点です。

Sushi TV・Japan TV Liveの注意点
  • たぶん違法のアプリ
  • バッテリーの消費が早い
  • ロードがうまくいかないときがある

たぶんSushi TVとJapan TV Liveは各放送局に許可を取って番組を配信しているわけではないと思うので、無断で日本のテレビを配信していることになります。

これは普通に著作権を違反していることになりますので、Sushi TVとJapan TV Liveは違法のサービスと言えます。

このようにSushi TVとJapan TV Liveはたぶん違法のサービスですので、いつサービスが終了しても文句は言えませんね。

※Sushi TVとJapan TV Liveはアプリが削除されていますので、9月4日時点では新しくアプリをインストールすることはできなくなっています。

またSushi TVとJapan TV Liveはテレビを視聴するアプリということで、バッテリーの消費が早いです。

外出先で日本のテレビを見ているとあっという間にバッテリー切れになってしまいますので、Sushi TVとJapan TV Liveを使うときはモバイルバッテリーを持っていくのがおすすめです。

Sushi TVとJapan TV Liveではロードがうまくいかずに、ずっと画面に青いぐるぐるが表示されてしまうことがあります。

これは通信がうまくできていないことになるのですが、たくさんの人がSushi TVとJapan TV Liveを使っている時間帯にはどうしても起きてしまうことなので納得するほかないです。

テレビを見るのに邪魔かもしれませんが、これは無視するしかありませんね

中国で日本のテレビ番組を見ることのできるアプリ

中国で日本のテレビ番組を見られるアプリは下記のとおりです。

TVer無料
TBSフリー無料
NHKプラス無料
U-NEXT31日間無料
ABEMA2週間無料

ただ先ほどもお伝えしたように、基本的に日本のアプリは中国で使えません。

ですので上記のアプリを使うには、VPNで日本のサーバーと接続する必要があります。

上記のアプリをインストールしただけでは中国で日本のテレビ番組を見ることはできませんので注意してください

中国で日本のテレビを見るときにおすすめのVPN

先ほどVPNを使った方法の見出しではおすすめのVPNを簡単に紹介しましたが、さらに詳しい情報が知りたい方向けにそれぞれのVPNについて紹介していきます。

おすすめのVPN

NordVPN

NordVPN
通信速度◎
セキュリティ性能◎
サーバーの数7,000台以上
同時接続数10台
ノーログVPN◯
返金保証30日以内
料金390円~/月

1番おすすめなのが「NordVPN」です。

NordVPNはパナマに拠点を置くVPNでして、通信速度の速さは業界トップクラス

世界164箇所にサーバーを設置していますので、地域制限を回避するためのVPNとしては問題ありません。

あらゆるセキュリティ技術が組み込まれていてアクセスログも残りませんので、セキュリティ性能もかなり高いですね

NordVPNを実際に使っている人の口コミとして多かったのが、やはり通信速度の速さです。

ほかのVPNから乗り換えた人は特にギャップを感じているようで、VPNに接続している感じがしないとのこと。

ほかには長期的にNordVPNを使っている人で、トラブルもなく安心して使い続けられるという意見もありました。

僕もNordVPNを使っていますが、たしかにトラブルは0ですね

対してNordVPNの口コミを見ていて少し気になったのは、サーバーによっては接続が安定しないこと。

数あるサーバーのなかでも一部のサーバーは接続が安定しないかもしれませんので、その点はご注意ください。

またNordVPNは中国でも使えるように「難読化サーバー」という規制回避用のサーバーを用意しているのですが、この中国用のサーバーがあまり安定しないという意見も目にしました。

NordVPNは30日以内であればどんな理由でも返金してもらえますので、気軽に試してみるのがおすすめです。

>>NordVPNを見てみる

MillenVPN

MillenVPN
通信速度◯
セキュリティ性能◎
サーバーの数2,000台以上
同時接続数無制限
ノーログVPN◯
返金保証30日以内
料金396円~/月

次に紹介するのは「MillenVPN」です。

MillenVPNは日本を拠点に「アズポケット株式会社」が運営しているVPNサービス。

日本の企業が運営していることもあって、実際の利用画面からサポートまですべて日本語で使いやすいのが特徴です。

MillenVPNの通信速度は特別速くはないものの、普通にスマホを使う分には問題ありません。サーバーのロケーションも世界中に2,000台以上あり、セキュリティ性能も金融機関レベルに高いので安心です。

デバイスの接続数が無制限なので、友だちや家族とシェアするのにもぴったりですね

MillenVPNの口コミとして多かったのが、料金の安さです。

「396円~/月」から使い始められますので、コスパはかなり良いです。

あとは日本の会社だから安心して使えるといった意見もありました。

対してネガティブな意見としてあったのが、通信速度の遅さです。

やはりNordVPNやExpressVPNを使っていた人からすると、MillenVPNはやや遅く感じるようです。

またMillenVPNは中国からのアクセスに特化した「MillenVPN Native Open Connect」という無料オプションを用意しているのですが、このオプションを使っても中国国内での接続が不安定になることもあるようです。

MillenVPNは現在公式サイトで10%OFFクーポンを配布していますので、さらに安く契約できます。

>>MillenVPNを見てみる

ExpressVPN

ExpressVPN
通信速度◎
セキュリティ性能◎
サーバーの数3,000台以上
同時接続数8台
ノーログVPN◯
返金保証30日以内
料金4,99ドル~/月

最後に紹介するのは「ExpressVPN」です。

ExpressVPNはイギリスのヴァージン諸島に拠点を置くVPNでして、アプリのダウンロード数は5,000万を超える人気サービス

ゲーム用VPNとして使われるくらい通信速度が速く、105ヶ国にサーバーを設置しているためあらゆる国のIPアドレスに偽装できます。

また暗号化技術や認証技術も最高クラスですので、セキュリティの強化にも問題ありません。

App Storeの評価も5段階中「★4.6」ですので、実際に使った人の評価も高いですね

ExpressVPNを使っている人の口コミに多かったのが、通信速度の速さです。

VPNに接続した状態で動画を再生しても、途中で止まることなくストレスフリーとのこと。

あとアプリの使いやすさも評価されていて、ワンタップでサーバーと接続できることも評価されていました。

対してExpressVPNでよく指摘されていた点は、料金の高さです。

長期契約をすれば多少の割引は効きますが、全体的にほかのVPNのほうがコスパは良いように感じます。

また接続するサーバーや時間帯によっては、接続が不安定になることもあるようです。

ExpressVPNにも30日間の返金保証がありますので、興味があれば試しに使ってみるといいと思います。

>>ExpressVPNを見てみる

中国で日本のテレビを見ること以外にVPNでできること

先ほどお伝えしたように、VPNを使うことで中国からでも日本のテレビを見られるようになります。

しかしVPNの使い方はそれだけではなく、ほかにも様々な用途があります。

具体的には下記のような感じですね。

テレビ視聴以外にVPNでできること
  • 通信のセキュリティが高まる
  • 物価の安い国の料金でサブスクと契約できる
  • 国外のウェブサイトやVODを使える
  • 海外でも日本のアプリを使えるようになる

それぞれの用途について詳しく紹介していきます。

安全に通信できるようになる

そもそもVPNはセキュリティを高めるためのサービスです。

具体的には、下記の技術によってセキュリティ性能を高めています。

【トンネリング】

VPNに接続することで、すべての通信がトンネル(専用通路)を通して行われるようになる。トンネルのなかは、どのような情報が行き来しているのか外部からは見られない。

【カプセル化】

トンネル内を行き来するデータをカプセルのように閉じ込めて、さらに情報に膜を作る

【認証】

トンネルへアクセスするには認証が必要になる。認証方法には「パスワード認証」「デバイス証明書」「多要素認証」などが用いられる

【暗号化】

カプセル内のデータを暗号化する。万が一情報が漏れたとしても、情報を読み解くことは困難。

かんたんに説明すると、暗号化したデータをカプセルに閉じ込めて、それをユーザー認証が必要なトンネル間でやり取りしているから安全という感じですね!

普段ネットを使っているなかでは、情報漏洩することはあまりないと思います。

しかしフリーWiFiなどのセキュリティ性が低い回線を使う際は、個人情報や機密情報が漏れてしまう可能性があります。

こういったセキュリティリスクの高いシーンにおいて、VPNが必要になります。

NetflixやYouTubeプレミアムを安く契約できる

NetflixやYouTubeプレミアムといった世界的に使われているサービスは、国ごとに料金を変えています。

料金を一律にしてしまうと、経済水準の低い国ではこれらのサービスを使えなくなってしまうからですね。

たとえばSpotifyなんかは、日本の5分の1の料金で使える国もありますね

VPNで海外のサーバーに接続することで、その国のIPアドレスに偽装できます。

そしてNetflixなどのサブスクサービスは、IPアドレスによって料金やサービスの内容をその国のものに変更しています。

つまりVPNで物価の安い国のサーバーに接続すれば、その国の料金でサブスクを契約できるわけです。

実際にどれくらい料金が安くなるのかというと、下記のような感じです。

サブスク通常料金VPN料金
Netflix990円/月約450円/月
Spotify980円/月約150円/月
YouTubeプレミアム1,180円/月約200円/月
Microsoft 3651,490円/月約880円/月

このやり方は現状違法ではないのですが、年々サービス側に対策され始めています。

実際に2年くらい前まではYouTubeプレミアムをトルコやアルゼンチンの料金でかなり安く契約できたのですが、現在は現地発行のクレジットカードでしか決済できなくなっています。

今後このやり方は規制が厳しくなっていくと思いますので、取り入れるなら早めのほうがおすすめです。

国外のウェブサイトやVODを使える

多くのウェブサイトやVODでは、ユーザーのIPアドレスによって地域制限を設けています。

このように特定の地域からのアクセスを制限しているのは、その地域でのアクセス権や配信権をもっていないからです。

VPNを使い海外のサーバーに接続することで、その国のIPアドレスに偽装できます。

したがって日本から使えないサービスも、IPアドレスを偽装することによって日本からでもアクセスできるようになります。

ほんの一例ですが、VPNに接続することで使えるようになるサービスをいくつかまとめておきますね。

MBCKBSSBS
WavveTVINGJTBC
楽天VIKICrunchrollPeacockTV
HBO MAXRoku ChannelYouTube TV
ESPNBBC iPlayerITVX
TIDALWeTVLINE TV
Viu TVGMM257Plus
9Now10PlayTVNZ
France TVMango PlusRTBF

またNetflixやHuluは国によって配信している作品が異なります。

例えば日本のNetflixでは「ジュラシックパーク」は配信されていませんが、カナダのNetflixでは配信されています。

VPNで海外のIPアドレスに偽装することで、これらの日本未配信作品も視聴できるようになります。

VPNで海外のサーバーに接続することで、見られる作品数はかなり増えますね

海外でも地域制限を回避して日本のアプリを使える

一部の日本のアプリには地域制限が設定されていますので、これらのアプリは海外で使えません。

しかしVPNで日本のサーバーに接続すれば日本のIPアドレスに偽装できますので、海外でも日本のアプリを使えるようになります。

海外旅行中の人や海外に移住している人にとって、日本のアプリを使えないのはけっこう深刻な問題だと思います。

VPNに接続すれば、日本にいるときと同じようにスマホを使えるようになります。

「中国から日本のテレビ番組を見る方法」に関してよくある質問

「中国から日本のテレビ番組を見る方法」について、よくある質問にお答えしていきます。

興味のある内容があれば、ぜひチェックしてみてください。

よくある質問
  • VPNを使って中国から日本のテレビを見るのは違法ではないの?
  • 無料のVPNを使っても中国から日本のテレビは見れる?
  • テレビを見ているときもVPNとは接続しておく必要がある?
  • 中国から日本のテレビを見ると画質は悪くなる?

VPNに接続して中国から日本のテレビを見るのは違法ではないの?

中国については、ほかの国と同じ感覚で「問題ありません」と言い切れません。

中国では2017年前後から、政府の許可を得ていない越境VPNの利用・提供を制限する規定が整備されているとされています。

VPNを自由に使えるほかの多くの国とは、ここが大きく違うところですね。

実際に処罰されたと報じられているのは、VPNを無許可で提供・販売していた事業者や、VPN経由で政治的な発信をした個人が中心です。

一方で、動画視聴のような個人的な目的でVPNを使った外国人観光客や駐在員が処罰されたという確たる事例は、2026年9月時点で確認できていません。

当局が気にしているのは、見ることよりも広めることみたいですね

外務省の海外安全情報や在中国日本国大使館の情報も調べてみましたが、VPNの利用そのものについて直接触れた記述は見つけられませんでした。

つまり、公式にお墨付きがあるわけでも、名指しで止められているわけでもないんですね。

ですので「合法だから安心」とも「違法だから絶対にやめるべき」とも言い切れないというのが、正直なところです。

それともう1つ、はっきり分けて考えてほしいことがあります。

VPNを使うこと自体と、UBOXやKeyHole TVのように著作権を侵害したコンテンツを流しているサービスを使うことは、まったく別の話です。

TVerのような正規のサービスをVPN経由で見るのと、無断で配信されている番組を見るのとでは、抱えるリスクの種類が違います。

※ここでお伝えした内容は2026年9月時点で確認した情報です。

法律の運用は変わることがあります。

とはいえ、日本のテレビを見るだけの使い方なら、必要以上に怖がらなくて大丈夫だと思います。

そのうえで最新の情報だけ確かめておけば、安心して中国での生活を楽しめますね。

中国へ行く前には、外務省の海外安全情報や在中国日本国大使館の最新のお知らせにも必ず目を通しておきましょう。

無料のVPNを使っても中国から日本のテレビは見れる?

無料のVPNを使っても中国から日本のテレビは見られます。

ただし無料のVPNは通信速度があまりにも遅く、テレビや動画を再生するのは難しいです。

たとえ再生できてもカクついたりすぐにロードが入ってしまったりと、気持ちよく動画を再生することはできません。

ぶっちゃけ無料のVPNでテレビ番組を再生するのは不可能ですので、あまりおすすめはできませんね

テレビの視聴中もVPNとは接続しておく必要がある?

テレビの視聴中もVPNとの接続は必要です。

テレビを再生し始めてからVPNとの接続を切ってしまうと、中国からの接続と判断されてテレビが見れなくなってしまいます。

テレビの視聴中はずっとVPNとの接続を続ける必要がありますので、先ほどお伝えしたように無料のVPNではテレビ番組の視聴が難しくなります。

中国から日本のテレビを見ると画質は悪くなる?高画質では視聴できない?

「WAVECAST」や「ガラポンTV」のようなリアルタイム配信の場合、少し画質が悪くなったりフリーズしてしまうことがあります。

見逃し配信やアップロードされた動画を視聴する場合には、通信状況が良ければ画質が悪くなったりフリーズしてしまうことはなくなります。

中国からでも日本のテレビ番組は見られる!

これで「中国で日本のテレビ番組を見る方法」の内容は終わりです。

長期滞在ではなく旅行で中国に来ている方には、VPNを使った方法がもっともおすすめです。

現地からでも作業できますし、作業も5~10分ほどで終わりますので。

逆に中国への移住を考えている方や半年などの長期滞在を予定している方は、ケーブルテレビと契約したり機器を購入したほうがラクかもしれません。

駐在や留学、子育てで長く住む予定の方は、「NEW HOME NET TVのような海外向け有料配信サービスを使う」の見出しをもう一度読み返してみてください。

VPNとの併用が必要になることはありますが、申し込むだけで日本の番組をまとめて見られるのは長く住むほど助かりますよ。

中国への滞在時間を考えたうえで、一番最適な方法を選択してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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