・海外から日本のサイトを開いたら「403 forbidden」と出て進めない
・VPNを繋いでいるのに403が消えない
このような悩みを解決します。
- 海外で「403 forbidden」が出る理由
- 自分がどのパターンか分かるチェックリスト
- 4つのパターン別の対処法
- サービス別の表示の違いと、403対策のVPNの選び方
この記事では、海外で「403 forbidden」が表示される原因と対処法を紹介していきます。
403 forbiddenの原因は、1つではありません。
VPNを使っていない場合はもちろん、VPNに繋いでいるのに直らない場合まで4つのパターンに分けてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
VPNを使っていないだけなら5分ほどの作業で直せますので、いま海外で403が出て困っている方はサクッと試してみましょう。

海外で「403 forbidden」が表示されるのはなぜ?
結論、403 forbiddenは、サーバーから「ここを見る権限がありません」と返されている状態です。
海外で日本のサイトを開いたときに出るのは、そのサイトが日本国内からのアクセスだけを許可しているから。
国内限定のサービスは、アクセスしてきたIPアドレスで、どこの国からの接続かを見分けています。
実際にNHK ONE(旧NHKプラス)はNHK ONEの公式の案内で、日本にいてもIPアドレスがうまく認識されないと、海外からの接続として扱われることがあると説明しています。
日本国外からの接続だと判定された時点で、中身を見せずに弾かれるという感じですね。
つまり、パソコンの設定ミスでもアカウントの不具合でもありません。
滞在国のIPアドレスで繋いでいる限り、誰がやっても同じ画面が出ます。



ちなみに、画面に出る文言は「403 forbidden」とは限りません。
サービスごとに独自のエラー表示になっていることも多く、文言が違っても原因は同じです。
【診断】あなたの「403 forbidden」はどのパターン?チェックリストで確認
対処法は、今の自分の状況によって変わります。
まずは次の4つのうち、どれに当てはまるか見てみてください。
- パターンA. VPNを使わずに海外からアクセスしている
- パターンB. VPNに接続しているのに403が出る
- パターンC. ブラウザではなく専用アプリでエラーが出ている
- パターンD. 以前は見れていたのに急に403になった
複数に当てはまる場合は、AからDの順に見ていくと無駄がありません。
パターンA. VPNを使わずに海外からアクセスしている
VPNを使っていないなら、原因は地域制限でほぼ確定です。
ホテルのWiFiでも現地のSIMでも、割り当てられるIPアドレスは滞在国のもの。
サービス側から見れば海外からのアクセスなので、そこで止められます。
パターンAかどうかの切り分け方
└同じページを日本にいる家族に開いてもらって普通に見られたら、原因は地域制限



パターンB. VPNに接続しているのに403が出る
VPNに繋いでいるのに403が出るなら、VPN以外の要素が絡んでいます。
一番多いのは、接続先サーバーのIPアドレスがサービス側で既にブロックされているケース。
パターンBかどうかの見分け方
└VPNアプリで別の日本サーバーに繋ぎ直して、見られるようになるか試す
サーバーを変えたら見られた場合は、前のサーバーのIPが弾かれていたということです。
これ、有料VPNを使っていても普通に起こります。



パターンC. ブラウザではなく専用アプリで403(または似たエラー)が出ている
アプリでエラーが出ている場合も、この記事の内容はそのまま当てはまります。
アプリだと「403 forbidden」という文字自体は出ないことがほとんどです。
たとえばNHK ONE(旧NHKプラス)だと、「This service is not available in your area」という英語の表示になります。
表示は違っても、海外からの接続だと判定されて止められているのは同じです。
パターンD. 以前は見れていたのに急に403になった
昨日まで見られていたのに急に403になったなら、変わったのは自分ではなく相手側です。
サービス側がVPNの判定を変えたか、使っていたVPNサーバーのIPが新しくブロック対象になったか。
どちらも自分の端末の設定とは関係のないところで起きています。



パターンA. 基本の地域制限を解除する対処法
VPNとは「Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)」の略で、誰にも通信を傍受されないセキュリティ性の高い回線のこと。
またVPNには世界各国のサーバーに接続できる特徴もありますので、世界のどこにいても日本の回線と接続できます。



このVPNを使って海外から日本のテレビを見る方法をざっくり説明すると、次のような感じ。
- VPNと契約
- 日本のサーバーと接続
- 「NHK ONE」「TVer」などで日本の番組を視聴
海外にいると基本的に日本のアプリは使えなくなりますので、NHK ONEやTVerなどのテレビ配信サービスも使えなくなります。
しかしVPNを使って日本のサーバーに接続すれば、日本から通信をしているのと同じ状況を作り出せます。
したがって、海外からでも日本のテレビ番組を見られるようになります。
VPNを使った方法であればいま海外にいる方でも5分ほどの作業で日本のテレビを見られるようになりますし、30日以内の滞在であれば料金は無料です。
STEP1. VPNを用意する
最初にやるのは、VPNと契約すること。
選ぶときは、日本のサーバーをたくさん持っているサービスにしましょう。
理由は、パターンBで説明する「サーバーのIPがブロックされている」問題に直結するからです。
日本サーバーが少ないサービスだと、そのIPが弾かれた時点で打つ手がなくなります。



STEP2. 日本のサーバーに接続する
アプリを開いて、接続先の国から日本を選ぶだけです。
地図から選んでも、国名のリストから選んでもかまいません。
画面が接続済みの表示に変われば準備完了。
操作自体はスマホのWiFiを切り替えるのと変わらないくらい簡単です。
403が出たときの情報がブラウザに残っていると、IPを切り替えても表示が変わらないことがあります。
STEP3. 再度アクセスして確認する
VPNを繋いだまま、さっき403が出たページをもう一度開きます。
普通に表示されたら解決です。



ページは開けたのに再生だけできない、というパターンもあるからです。
まだ試せる手はけっこう残っているので、そのまま次へ進んでみてください。
パターンB. VPN接続中なのに403が出る場合の原因と対処法
VPNに繋いでも403が消えない原因は、大きく4つあります。
接続しているサーバーのIPアドレスが既にブロック対象になっている
同じVPNを使っていても直る人と直らない人がいるのは、繋がったサーバーのIPアドレスが違うからです。
VPNのサーバーは、1つのIPアドレスを大勢の利用者で共有しています。
その中の誰かが大量アクセスやスパムをやると、そのIPごとブロック対象になります。
つまり、完全な巻き添え。
このケースの対処法
└アプリ内で別の日本サーバーに繋ぎ直す(NordVPNなら国の一覧から日本を選び直すか、日本の横の「…」から東京や大阪などの都市を選ぶ)
繋がらない時は、日本の別のサーバーを2〜3個試してみてください。



無料VPNは日本サーバーが少なく、特にブロックされやすい
無料VPNで直りにくいのは、持っているIPアドレスの数が少ないからです。
無料VPNと有料VPNのサーバー数の違い
| 無料VPN | ・使えるIPが少なく、別のIPに逃げにくい ・そのIPが一度ブロックされると利用者全員が進めなくなる |
|---|---|
| 有料VPN | ・NordVPNなら日本だけで130台以上のサーバーがある ・あるIPが弾かれても別のIPへ切り替えられる |



無料VPNで粘るより、返金保証のある有料VPNを30日試したほうが結果的に早く解決します。
ブラウザのキャッシュ・Cookieが古い情報を保持している
VPNの設定が正しいのに直らない時は、ブラウザのキャッシュとCookieを疑いましょう。
一度アクセスに失敗した端末には、その時のエラー状態や地域の情報が残ります。
IPアドレスを日本に切り替えても、古い情報のほうが優先されてエラーが続くことがあります。
手っ取り早い確かめ方
└シークレットモードで同じページを開く(キャッシュもCookieも空の状態でアクセスするので、これで見られたら原因はほぼ確定)
確定したら、通常のウィンドウでキャッシュとCookieを削除して開き直します。
TVerも公式ヘルプのブラウザのキャッシュ削除の案内で、ページが正しく表示されない時はキャッシュの削除で直る場合があると説明しています。
僕も前に、VPNを繋ぎ直してもサーバーを変えてもダメで、半分あきらめかけたことがありました。
ダメ元でシークレットウィンドウから開いたら、あっさり普通に表示されて、けっこう拍子抜けしました。



DNSやIPアドレスの一部が漏れている(WebRTCリーク等)
見た目はVPNに繋がっているのに403が出る原因として、DNSリークとWebRTCリークがあります。
DNSリークとは、VPN利用中なのにサイト名をIPアドレスに変換する問い合わせだけがVPNを通らず、契約している回線の会社へ直接飛んでしまう状態のこと。
この場合、繋いでいるIPは日本でも、問い合わせ元から今いる国が推測されてブロックされる可能性があります。
WebRTCリークは、ブラウザに標準で入っているビデオ通話用の技術が、VPNの外側で本当のIPアドレスを外部に伝えてしまう現象です。
WebRTCはChromeやSafariなど主要なブラウザにはどれも入っていて、ビデオ通話や画面共有を支えている技術。
便利な機能なのに、VPNの暗号化トンネルを迂回してしまうことがあるんです。
確かめ方は、VPNに繋いだ状態でリークテストのページを開くだけです。
ExpressVPNのWebRTCリークテストやSurfsharkのWebRTCリークテストなら、無料で使えます。
そこに表示されたIPアドレスが日本ではなく今いる国のものだったら、漏れていると判断できます。
- WebRTCリーク防止機能を持つVPNを使う
- ブラウザの設定でWebRTCを無効にする、またはプライバシー系の拡張機能で止める
- ブラウザを最新版に更新しておく
難しそうに見えますが、リークテストのページを開いてIPを見るだけなら1分で終わります。



パターンC. 専用アプリで403(またはエラー)が出る場合の対処法
アプリで出るエラーも、対処の順番はブラウザと同じです。
- 日本のVPNに繋ぐ
- ダメならサーバーを変える
- それでもダメならキャッシュを消す
この流れで大半は解決します。
ただアプリならではの事情もあるので、そこだけ先に紹介しておきますね。
そこさえ知っておけばあとはブラウザと同じ手順でいけるので、アプリだからと身構えなくて大丈夫ですよ。
動画以外のアプリも含めて海外での地域制限を広く知りたいなら、海外で日本のアプリを使う方法も参考になりますよ。
アプリ版はブラウザ版と挙動が違うことがある
アプリだと「403 forbidden」という文字が出ないことがほとんどです。
たとえばNHK ONEだと、「This service is not available in your area」という英語の表示になります。
ちなみにNHKプラスは、2025年10月1日からNHK ONEに移っています。
NHK ONEは日本国内向けのサービスで、海外からは登録もログインもできないと公式で案内しています。
表示は違っても、海外からの接続だと判定されて止められているのは同じです。
403という文字が出ていなくても、この記事の対処法はそのまま使えます。
もう1つ知っておきたいのが、公式ヘルプでのVPNの扱い。
TVerは公式ヘルプの海外でも動画を視聴できますか?で、動画の視聴は日本国内限定で、VPNを使った視聴はサポート対象外だと案内しています。
なので、VPN経由でうまくいかない時にTVerへ問い合わせても、解決してもらうのはけっこう難しいです。
返事を待つより、この記事の対処を自分で順番に試していくほうが早いですね。
アプリのキャッシュ削除・再インストールで直る場合がある
VPNを繋いでもアプリだけ直らないなら、次はアプリのキャッシュを削除します。
TVerも公式ヘルプのアプリのキャッシュ削除の案内で、削除のやり方を説明しています。
アプリのキャッシュを消す方法
| Android | 設定のアプリ一覧からそのアプリを開いてキャッシュを削除 |
|---|---|
| iPhone | TVerのiPhoneアプリにはキャッシュ削除の機能が無いので、アプリを一度削除して入れ直す |
入れ直したあとは、VPNを日本に繋いだ状態でアプリを起動しましょう。
ホテルのWiFiでダメなら、スマホのモバイル回線に変えて試してみてください。



パターンD. 以前は見れていたのに急に403になった場合の原因
今まで見られていたのに急に403になったなら、変わったのは自分の設定ではありません。
考えられるのは、サービス側の変化かVPNサーバー側の変化の2つです。
サービス側の仕様変更・規制強化の可能性
動画配信サービスは、VPNやプロキシを使っているかどうかを見ています。
たとえばNetflixは、公式ヘルプのVPNやプロキシを使っている時のエラーの案内で、VPNを使っていると判断した時はエラーコードE106を出すと説明しています。
サービス側がこの判定のやり方を変えれば、昨日まで見られていたものが急に見られなくなることもあります。
ちなみにNetflixは、ライブイベントと広告つきプランについては、VPN経由での視聴に対応していません。
こればかりは、自分で防げる種類の変化ではありません。



利用しているVPNサーバーが新たにブロックされた可能性
使っていたVPNサーバーが、後からブロック対象になることもあります。
1つのIPを大勢で使っているので、ほかの誰かのアクセスが原因で、ある日から急に弾かれるようになるという感じです。
対処は、アプリ内で別の日本サーバーへ切り替えること。
VPNを解約する必要も、契約し直す必要もありません。



サービス別によくある「403 forbidden」の出方と対処のポイント
サービスによって、画面に出るエラーの見た目はけっこう違います。
「403 forbidden」とそのまま出るとは限らないので、下の表で自分が使っているサービスの行を見てみてください。
サービス別の表示と対処のポイント
| サービス | 公式の案内と表示 | 対処のポイント |
|---|---|---|
| NHK ONE(旧NHKプラス) | 日本国内向けのサービスで、海外からは登録もログインもできない。「This service is not available in your area」という表示が出る | ・日本のサーバーに繋いだうえで、ダメなら別の日本サーバーへ切り替える ・日本にいてもIPアドレスがうまく認識されないと海外からの接続扱いになることがあり、その時はプロバイダーに相談するよう案内されている |
| TVer | 動画の視聴は日本国内限定で、海外では見られないと公式ヘルプで案内している | ・VPNを使った視聴は、公式ヘルプでサポート対象外 ・キャッシュの削除はブラウザとAndroidアプリでできる(iPhoneアプリには機能が無い) |
| Netflix | エラーコードE106、または「VPNまたはプロキシを使用しているようです。それらをオフにしてもう一度お試しください。」という表示 | ・公式ヘルプの案内どおり、VPNやプロキシをオフにしてもう一度試す ・ライブイベントと広告つきプランは、VPN経由での視聴に対応していない |
| Amazonプライムビデオ | 再生が止まるなどの不具合の対処として、VPNやプロキシをオフにするよう公式ヘルプで案内している | サーバーの切り替えとキャッシュの削除を両方試す |
表の通り、表示の出方はサービスごとにバラバラです。
Netflixのように、VPNをオフにするよう案内しているサービスもあります。
それ以外のサービスは、パターンA〜Dの対処で試してみてください。
NHK ONEやTVerだけでなく、日本のテレビ番組を海外で見る方法をまとめて知りたいなら、海外で日本のテレビを見る方法10選で全体像をつかめます。



どのVPNを選べばいいか【おすすめVPNと代替候補】
403対策でVPNを選ぶなら、見るべきポイントは日本サーバーの数と切り替えのしやすさです。
パターンBで書いた通り、繋がらない時に別のサーバーに変えられるかどうかで結果が変わるからです。
無料VPNと有料VPNの違い
無料VPNと有料VPNの違いは、料金だけではありません。
持っているサーバーとIPアドレスの数が違うので、ブロックされた時の対処のしやすさが違います。
安全面も見過ごせません。
ミシガン大学やニューメキシコ大学などの研究チームが、スマホのVPNアプリの安全性を調べた研究で、Google Playの人気のAndroid VPNアプリ281本を調べています。
無料アプリに限った調査ではありませんが、人気のアプリでもこれだけ問題が見つかっています。
- 61本が、暗号化されていないデータを送っていた
- 29本で、通信がVPNのトンネルの外に漏れていた
調べたアプリは、合わせて100,000,000件を超えてインストールされています。
無料VPNの多くは、利用者のデータ収集や広告表示で収益を得ている仕組み。
2023年5月には、ログを残さないとしていた無料VPNのSuperVPNで、360,308,817件の記録が保護されていない状態で見つかりました。見つけたのは、セキュリティ研究者のJeremiah Fowler氏です。



無料には無料の理由があると考えて、返金保証のある有料VPNを試すほうが安全です。
海外で日本のサイトにアクセスする時におすすめのVPN
VPNには下記のようにいくつかのサービスがあります。
おすすめは「NordVPN」ですね。
NordVPNは使い方が超簡単で、早い人なら5分ほどで日本のテレビを見られます。
また通信速度も速いので、通信ラグにストレスを抱えることもありません。



NordVPNの評判・口コミをもっと詳しく知りたい方は、NordVPNの評判・口コミの記事も参考にしてみてください。
ちなみにNordVPNは30日間の全額返金保証があります。
旅行で海外に来ている方であれば「滞在期間中だけ契約して帰国したら返金」といったこともできますので、無料で日本のテレビを見られます。
僕も実際に返金をしてみたところ、無事に返金を受けられました。
たった5分くらい作業をすればその後は好きなときに日本のテレビを見られるようになりますので、サクッとVPNとの接続を済ませちゃうのがおすすめです。
NordVPNが合わない場合は
NordVPN以外だと、ExpressVPNとMillenVPNもおすすめです。
どちらも、NordVPNが合わなかった時の乗り換え先として覚えておくと安心です。
ExpressVPNのプランは、ベーシック・アドバンス・Express Proの3つです。
一番安いベーシックでも同時接続は10台までなので、スマホとパソコンをまとめて繋いでも足ります。
日本の接続先は、東京・渋谷・横浜・大阪の4つから選べます。
403が出た時に日本の中で繋ぎ直す先があるので、NordVPNと同じ使い方ができますね。
2026年10月時点の料金は、2年プランだとベーシックが月480円、アドバンスが月680円、Express Proが月1,180円です。
この2年プランは、実際には2年と4か月使えます。
金額は日本円で表示されるので、いくらかかるのかパッと分かりますね。



返金保証は30日間で、初めて使う人だけが対象です。
返金してほしい時は、そのまま申請するか、ライブチャットかメールでサポートに伝えればOKです。
App StoreやGoogle Playのアプリ内課金で買った分は対象外です。
返金を使う可能性があるなら、NordVPNと同じく公式サイトから申し込むのがおすすめです。
MillenVPNは、日本のアズポケット株式会社が運営している国産VPNです。
プランは、2年と1年のサブスクプランのほかに、7日・15日・30日だけ使えるワンタイムプランや専用サーバーもあります。
日本のサーバーは東京と大阪にあります。
返金保証は30日間で、サブスクプランの初回だけが対象。
ワンタイムプランや専用サーバーには返金保証が無いので、短い旅行でワンタイムプランを選ぶときはそこだけ気をつけてください。
クレジットカードやPayPalで払っているなら、解約の手続きで「直ちに解約し、返金保証を適用する」を選ぶだけで返金されます。
ライブチャットに並ばなくていいので、返してもらう時の手間が少なくて気楽ですね。
料金はプランと期間で変わるので、公式サイトの料金ページで見てみてください。
TVerなどを見るのが目的なら、返金保証が効く30日のうちに、実際に再生できるところまで試しておきましょう。
日本サーバーの数と切り替えのしやすさで選ぶなら、やっぱりNordVPNが一番おすすめです。
そのうえで、合わなかった時の乗り換え先を2つ知っておけば十分です。
これだけ押さえておけば、ぶっちゃけVPN選びで迷うことはないと思います。
「403 forbidden」に関するよくある質問
最後に、403 forbiddenまわりでよく聞かれることをまとめておきますね。
VPNで日本のサービスを見る時に気をつけることは?
結論、各サービスがVPNをどう扱っているかを、公式ヘルプで確かめておくことです。
たとえばTVerは、公式ヘルプの海外でも動画を視聴できますか?で、VPNを使った視聴はサポート対象外で、動作の保証もできないと案内しています。
VPNの扱いはサービスごとに違うので、使う前に一度ヘルプに目を通しておけば、あとで慌てずに済みますよ。
今いる国でVPNを使うこと自体は大丈夫?
結論、VPNの扱いは国によって違うので、滞在先のルールを事前に確かめておく必要があります。
国によっては、VPNを使うこと自体にルールが決められているところもあります。
ルールが変わることもあるので、ネットで見かけた古い情報をそのまま信じないほうがいいです。
VPNを使う予定があるなら、行く前に大使館の情報や現地の最新情報を必ず確かめておきましょう。



ホテルのWiFiで見られない時はどうすればいい?
結論、ホテルのWiFiで見られない時は、回線を変えて試してみてください。
ホテルのWiFiでダメだった時は、スマホのモバイル回線やテザリングに切り替えて、もう一度開いてみましょう。



何をやっても直らない場合は?
結論、パターンA〜Dを全部試しても直らないなら、契約しているVPNのサポートに相談するのがおすすめです。
NordVPNなら、ライブチャットで「日本のどのサーバーならTVerに繋がるか」を聞いてみてください。
ライブチャットなら、その場でやり取りできます。
一方で、動画サービス側の問い合わせ窓口はあまり期待しないほうがいいです。
TVerは公式ヘルプでVPNを使った視聴をサポート対象外としているので、VPN利用が前提の相談だと解決してもらうのは難しいです。
それでも解決しないなら、30日間の返金保証を使って別のVPNを試すのが現実的です。



「403 forbidden」の対処法まとめ
海外で出る403 forbiddenは、パターンごとに対処が変わります。
- パターンA(VPN未使用)は、日本のサーバーに繋ぐだけで解決
- パターンB(VPN接続中)は、別の日本サーバーへの切り替え、キャッシュとCookieの削除、リークテストの順に試す
- パターンC(アプリ)は、ブラウザと同じ手順に加えてアプリのキャッシュ削除と再インストール
- パターンD(急に403)は、サービス側かサーバー側の変化なので別サーバーへ切り替える
どのパターンにも共通して効くのは、日本サーバーをたくさん持っているVPNを使うことです。
繋がらないサーバーに当たっても、その場で切り替えれば済むからですね。
迷ったら、日本だけで130台以上のサーバーがあって、30日間の返金保証もあるNordVPNから試してみてください。



これで「海外で403 forbiddenが出たときの対処法」の内容は終わりです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


