・ふだんは現地のAmazonを使っていて日本のAmazonに入ろうとしたら、メールもパスワードも合っているのに入れない!
・日本の電話番号がないと、認証コードは受け取れないの?VPNはいるの?
このような悩みを解決します。
- 海外からAmazonに入れないときに、見る順番
- 日本のAmazonと現地のAmazonで、アカウントが別になること
- 日本の電話番号が使えないときの、認証コードの受け取り方
- VPNを考えるのは、どんなときか
- ログインまわりで残りやすい疑問2つと、状況別のまずやること
結論、海外からAmazonに入れないときは、まず開いているAmazonが日本のもの(amazon.co.jp)かを見ましょう。
次に見るのは、認証コードの受け取り方です。
VPNは、この2つを見たあとの最後の補足です。
VPNを契約する前に、自分で直せるところから落ち着いて進められますよ。

この記事では、海外から日本のAmazonにログインする方法について紹介しています。
入れないときに見る順番や、認証コードの受け取り方についてまとめていますので、ログインできずに焦っているなら参考にしてみましょう。
海外からAmazonに入れないとき、見る順番は3つ
結論、海外からAmazonに入れないときは、次の表の1つ目から順番に見ていけばOKです。
海外からAmazonに入れないときに見る順番
| 見ること | こうなっていたら | 読む章 |
|---|---|---|
| 1. 開いているアドレスがamazon.co.jpか | amazon.comなど、ほかの国のアドレスになっている | 日本のAmazonと現地のAmazonの章 |
| 2. 認証コードを受け取れるか | コードが日本の電話番号のSMSに届く設定のままになっている | 認証コードの受け取り方の章 |
| 3. VPNを考えるか | それでも日本のIPアドレスで入りたい | 最後のVPNの補足の章 |
VPNを3つ目にしているのは、開いているサイトの違いや、認証コードの届き先の問題は、VPNでは変わらないからです。



全部を一度に調べなくても、上から順に見ればいいと分かれば、気が楽になりますね。
日本のAmazonと現地のAmazonは、アカウントが別
結論、日本のAmazonのアカウントは現地のAmazonへは移せず、現地で使うなら別のアカウントになります。
Amazon.comの国の変更についてのヘルプによると、Amazon.co.jpのアカウントは、ほかの国や地域へは移せないそうです。
新しく別のアカウントを作ると、買い物の履歴は共有されず、ログインの情報もアカウントごとに別になるそうです。
つまり、日本のアカウントで入りたいなら、日本のAmazonのサイトを開くところがスタートです。



まずはサイトを開き直せばいいと分かれば、焦らずに済みますね。
アドレスの末尾で、いま開いているAmazonを見分ける
結論、ブラウザのアドレスの末尾がamazon.co.jpなら、日本のAmazonです。
amazon.comやamazon.co.ukのように末尾が違うなら、ほかの国のAmazonを開いています。
ブックマークやメールのリンクから開いているなら、そのアドレスも見ておくと安心です。
Amazonの表示言語のヘルプによると、日本のAmazonは日本語や英語などから表示の言語を選べるそうです。
アドレスの末尾を見るだけで分かるので、迷わずに済んで安心ですね。
現地のAmazonで使うなら、アカウントは別に作る
結論、現地のAmazonで買い物をするなら、そのサイトで新しくアカウントを作ることになります。
日本のアカウントはほかの国へ移せないので、日本のアカウントは日本のAmazonで、現地のアカウントは現地のAmazonで使い分けましょう。
VPNで日本のサーバーにつないでも、現地のAmazonのアカウントが日本のアカウントになるわけではありません。
なので、日本のアカウントで入りたいときは、つなぎ方より先に、開くサイトをamazon.co.jpに合わせましょう。
どっちのAmazonにはどっちのアカウント、と決めておけば、次からは迷わずにログインできて安心ですね。
認証コードが日本の電話番号に届くとき、受け取り方を変えられる
結論、いまログインできるなら、認証アプリでもコードを受け取れるようにしておきましょう。
Amazonの2段階認証などの説明によると、新しいスマホやパソコンを使ったときや、いつもと違う場所からログインしたときなどは、追加の手順を求められることがあるそうです。
海外に移ってからログインでコードを聞かれたら、まずこの仕組みを思い出しましょう。
2026年10月時点の情報です。



受け取り方を1つに頼らなくていいと分かれば、日本の番号が使えなくなっても安心ですね。
2段階認証のコードは、SMSか認証アプリで受け取れる
結論、Amazonの2段階認証では、コードの受け取り方をSMSか認証アプリから選べます。
Amazonの2段階認証の設定のヘルプによると、登録するときに、どちらで受け取るかを選べるそうです。
認証コードの受け取り方の違い
| 受け取り方 | コードの届き方 | 海外でのポイント |
|---|---|---|
| SMS | 登録した携帯電話の番号に、メッセージで届く | 登録しているのが日本の番号なら、その番号でSMSを受け取れないと、コードが届かない |
| 認証アプリ | スマホに入れたアプリが、コードを作る | SMSを使わないので、日本の番号が使えなくてもコードを出せる |
つまり、日本の番号が手元にないなら、認証アプリにしておくのがおすすめです。



電話番号がなくてもコードを受け取れる方法があると分かれば、気が楽になりますね。
まだ入れる人は、認証アプリを足しておく
結論、ログインできるうちに、2段階認証の設定で認証アプリを選んでおきましょう!
やることは3つです。
- 日本のAmazonにログインして、アカウントの「ログインとセキュリティ」を開く
- 2段階認証の設定を開く
- 画面の案内に沿って、受け取り方に認証アプリを選ぶ
画面の表示は変わることがあるので、最新の手順はさっきの2段階認証の設定のヘルプで見ておきましょう。
認証アプリの中には、スマホを替えるときの引き継ぎ方が決まっているものもあります。



認証アプリを足しておけば、いつかSMSが届かなくなっても、ログインで困らずに済むので安心ですね。
もう入れない人は、公式ヘルプで手順を見る
結論、どこで止まっているかに合わせて、Amazonの公式ヘルプを見ていきましょう。
- パスワードで止まるなら、ログインできないときのヘルプ
- コードが届かないなら、コードが届かないときのヘルプ
- 2段階認証をやり直したいなら、2段階認証のリセットのヘルプ
パスワードは大文字と小文字が区別されるので、Caps Lockがオンになっていないか見ておきましょう。
再設定では、メールかSMSで届くワンタイムパスワードを使うそうです。
コードが届かないときは、迷惑メールのフォルダや、スマホのSMSの受け取りの設定を見てみましょう。
Amazon Global Helpによると、カスタマーサービスは日本語や英語などで相談でき、電話やチャットなどの窓口があるそうです。
人のアカウントを借りたり、人のスマホでコードを受け取ってもらったりしてログインするのは、やめておきましょう。
アカウントを守るための2段階認証が、役に立たなくなるからです。
行き先が分かっていれば、自分でどうにもならないときも焦らずに済みますね。
VPNはいる?日本のIPアドレスで入りたいとき
結論、開いているAmazonと認証コードの受け取り方を直して入れたなら、VPNはいりません。
VPNがなくても済むのは、たとえば次のようなときです。
- 現地のAmazonを開いていただけで、amazon.co.jpを開き直したら入れた
- 認証アプリに切り替えて、コードを受け取れた
2026年10月時点の情報です。



VPNは必ずいるものではないと分かれば、あわてて契約せずに済んで安心ですね。
日本のIPアドレスで入りたいときは、VPNで日本のサーバーにつなぐ
VPNで日本のサーバーにつなぐと、通信の出口が日本になります。
ただし、つないだだけで必ずログインできるとは限りません。
認証コードの受け取りや、別のAmazonのアカウントの問題は、VPNでは代わりにならないので、前の章を見ておきましょう。
VPNを使うかどうかは、Amazonの利用規約も読んだうえで、自分で決めましょう。
このVPNを使って海外から日本のAmazonにログインする方法をざっくり説明すると、次のような感じ。
- VPNと契約
- 日本のサーバーと接続
- 日本のAmazon(amazon.co.jp)を開いてログイン
おすすめは「NordVPN」ですね。
NordVPNは使い方が簡単です。
日本のサーバーも用意されています。
契約の画面の流れをくわしく知りたいなら、NordVPNの登録方法の記事で順番に書いています。
ちなみにNordVPNは30日間の全額返金保証があります。
NordVPN公式によると、返金を受けるには、契約から30日以内にサポートへ連絡するそうです。
契約の前に、NordVPN公式の最新の条件を見ておきましょう。
できることとできないことが分かったうえで決められるので、契約してから後悔せずに済みますね。
Amazonのログインで、残りやすい疑問2つ
ここでは、ログインまわりで残りやすい疑問を2つ取り上げます。
気になるものから読めば、残ったモヤモヤも片づいて安心ですね。
認証アプリは、どれを選べばいい?
結論、迷ったら、Amazonの設定画面の案内に沿って選べばOKです。
マイナビニュースでは、Google AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorなどが例に挙がっています。
入れるのは、家族と共有しているスマホではなく、自分だけが使うスマホにしておきましょう。
アプリの名前で迷って手が止まらずに済むので、気が楽ですね。
ログインのときに、承認の通知が届いたら?
結論、自分がログインしようとしているなら承認し、心当たりがなければ拒否してパスワードを変えましょう。
Amazonのセキュリティアラートのヘルプによると、Amazonは確かめたい動きがあると、アラートを送るそうです。
アラートは、メールやSMSのリンク、Amazonアプリのプッシュ通知などで届きます。
承認の依頼を見落とさないように、Amazonアプリの通知はオンにしておきましょう。
自分でログインしていないのに通知やコードが届いたときは、ほかの人にパスワードを知られている心配があります。
その場合は、すぐにパスワードを変えましょう。
通知が来たときにやることが決まっていれば、慌てずに済んで安心ですね。
状況別に、まず何から始める?
結論、自分の状況に近い行から始めましょう。
状況別の、まずやること
| 今の状況 | まずやること | くわしい章 |
|---|---|---|
| 現地のAmazonを開いていた | アドレスの欄にamazon.co.jpと入れて開き直す | 日本のAmazonと現地のAmazonの章 |
| 日本のアカウントに入れるが、日本の番号が心配 | 2段階認証の設定で、認証アプリを足しておく | 認証コードの受け取り方の章 |
| もう入れない | 止まっているところに合わせて公式ヘルプを見て、それでもだめならカスタマーサービスに相談する | もう入れない人の章 |
| それでも日本のIPアドレスで入りたい | VPNでできることとできないことを読んでから決める | 最後のVPNの補足の章 |
自分の行が見つかれば、何から手をつけるかで悩まずに済んで安心ですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。









