ChatGPTは海外でも使える?日本のアカウントのまま使える条件

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ChatGPTは海外でも使える?日本のアカウントのまま使える条件

・海外に行っても、日本で使っているChatGPTはそのまま使える?
・開かなくなったら、VPNを入れないとダメなの?

このような悩みを解決します。

本記事の内容
  • 日本のアカウントのまま、海外でChatGPTを使えるか
  • 電話番号を聞かれたときのこと
  • 開かないときに試す順番
  • 有料プランの人が、出発前に見ておくこと
  • 行き先が対応国ではないときに、できること

結論、行き先がOpenAIの対応国・地域なら、日本で作ったアカウントのまま使えます。

決め手はアカウントを作った国ではなく、いまいる場所です。

対応国にいるなら、VPNはいりません。

VPNを考えるのは、行き先が一覧にないときだけです。

まずは行き先を一覧で探すだけでいいので、ちょっと気が楽になりますよね。

ちなみに、翻訳や旅程づくりといった旅行先での使い道は、この記事では扱っていません。

この記事は2026年10月時点の情報です。出発の前に、OpenAIのヘルプで最新の案内も見ておきましょう

この記事では、海外でChatGPTを使う方法について紹介しています。

対応国の調べ方や開かないときに試す順番、有料プランの準備についてまとめていますので、ぜひ参考にしてみましょう!

目次

日本で使っているChatGPTは、海外でもそのまま使える?

結論、行き先がOpenAIの対応国・地域なら、日本のアカウントのまま使えます。

OpenAIの対応国のページによると、日本はChatGPTの対応国・地域の一覧に入っているそうです。

ただ、一覧にない国や地域から使うと、アカウントがブロックや停止になることがあるそうです。

OpenAIの旅行中のヘルプによると、日本のような対応国で作ったアカウントでも、対応していない地域にいる間は、ログインできなかったりうまく使えなかったりすることがあるそうです。

つまり、見るのは「どこで作ったか」ではなく「いまどこにいるか」の1つだけ。

2026年10月時点の情報です。

旅行でも、留学やワーホリで長く住む国でも、考え方は同じです

全部の国でダメになるわけじゃなく、行き先を調べればいいだけと分かれば、ひとまず落ち着けますね。

行き先の国が対応国かどうかを調べる方法

結論、出発前にOpenAIの対応国のページを開いて、行き先の国名を探しましょう。

調べ方は次のとおりです。

行き先が対応国かを調べる手順
  1. OpenAIのヘルプにある「ChatGPT Supported Countries」のページを開く
  2. ウェブとモバイルの対応国・地域の一覧から、行き先の国名を探す
  3. 国名があればそのまま使い、なければこの記事の「行き先が対応国ではないとき」の章を読む

ページは英語なので、国名も英語で探すことになります。

たとえば日本なら「Japan」です。

ブラウザのページ内検索に英語の国名を入れると、長い一覧でもすぐ見つかりますよ。

中国本土に行くなら、検閲の事情も重なるので、中国でChatGPTを使う方法の記事で詳しく書いています。

出発前に自分で調べておけるので、現地に着いてから焦らずに済んで安心ですね。

電話番号を聞かれたとき、海外でも日本の番号で受け取れる?

結論、ふだんChatGPTを使うだけなら、電話番号はふつう聞かれないそうです。

OpenAIの電話番号の認証のヘルプによると、聞かれるのは開発者向けのAPIキーを初めて作るときや、デスクトップアプリでCodexを開くときなどだそうです。

聞かれたときの認証コードは、SMSか、対応している地域ならWhatsAppで届きます。

別のOpenAIのヘルプによると、メールや電話の音声では受け取れないそうです。

なので、海外で日本の番号に届くSMSを受け取れるかどうかで決まります。

これは契約している携帯会社や料金プランで変わるので、出発前に携帯会社の海外での使い方の案内を見ておきましょう。

人の電話番号を借りて認証するのは、やめておきましょう。

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ふだんは聞かれないうえに、聞かれたときに見る場所も分かっていれば、焦らずに済みますね。

海外でChatGPTが開かない・ログインできないとき、試す順番

結論、開かないときは、ブラウザのキャッシュとCookieを消すところから試しましょう。

対応国にいるなら、VPNはいりません。

OpenAIのヘルプ「別の国への旅行中に ChatGPT または API にアクセスできない場合」で案内している順番は、次のとおりです。

開かないときに試す順番
  1. ブラウザのキャッシュとCookieを消す
  2. 別のブラウザか、シークレットモードで開き直す
  3. それでもだめなら、OpenAIのサポートに問い合わせる

キャッシュとCookieは、ブラウザがサイトを早く開いたり、ログインを続けたりするために残しているデータのこと。

消し方はブラウザごとに違うので、使っているブラウザのヘルプで探してみましょう。

シークレットモードは、今までのデータを使わずにサイトを開くモードです。

「403」や「Access denied」と出て意味が分からないなら、403 forbiddenの記事で表示の意味をまとめています。

サポートへは、OpenAIのヘルプ(help.openai.com)の案内に沿って問い合わせましょう。

この順番から試すのは、お金がかからず、OpenAIが最初に案内しているからです。

ただ、行き先が対応国の一覧にないときは、この順番で直らないこともあるので、後の「行き先が対応国ではないとき」の章を見ておきましょう。

スマホのブラウザでも、シークレットモードはメニューからすぐ開けますよ

お金をかけずに試せることが3つ決まっているので、エラーが出ても慌てずに済みますね。

帰国してから「対応していない国・地域」と出るとき

結論、日本に戻ってからエラーが出ても、上と同じ順番で試しましょう。

同じヘルプによると、対応していない地域で現地のネットを使ったあと、帰国してからも対応していない地域からのアクセスだというエラーが出ることがあるそうです。

日本に戻ったのにおかしい、と焦らなくていいと分かれば安心ですね。

有料プランに入っている人が、海外に行く前に見ておくこと

結論、出発前に、どこで契約したかと、支払いに使っているカードを見ておきましょう。

見ておくことは次の3つです。

出発前に見ておくこと
  • 契約したのが、ChatGPTのサイトか、iPhoneやAndroidのアプリか
  • 支払いに使っているカード
  • 使えなくなったときの解約の窓口

OpenAIの支払いのヘルプによると、iPhoneやAndroidのアプリで契約したなら、支払う相手はAppleやGoogleになるそうです。

OpenAIの解約のヘルプでも、解約は契約したところでするそうです。

ChatGPTのサイトで契約したなら、アカウントの設定の中にある支払いの画面から解約できるそうです。

アプリを消しても、解約にはならないそうです。

iPhoneで契約したなら、ChatGPTのアカウントを消しても、Appleへの支払いは止まらないそうです。

カードは、クレジットカードとデビットカードなら、どの国でも選べるそうです。

でも、OpenAIの対応していない国のヘルプによると、対応国の一覧にない国の支払い方法を使うと、ブロックされるそうです。

なので、現地で作ったカードに替えるなら、替える前にOpenAIの支払いのヘルプも見ておきましょう。

支払い方法を替える予定があるなら、日本にいる間に済ませておくと安心です。

使えない国に行くことになって使えなくなったときは、サポートに頼めば解約を手伝ってもらえるそうです。

問い合わせ方は、開かないときの章と同じです。

2026年10月時点の情報です。

長く海外に住むなら、サイトとアプリのどっちで契約したか、今のうちにメモしておくといいと思います

契約している自分がやることが分かったら、出発前にサクッと済ませておきましょう!

行き先が対応国ではないとき、できること

結論、行き先が一覧にないなら、その国にいる間は使わず、日本や対応国に移ってから使うのがおすすめです。

最初の章で書いたとおり、一覧にない場所から使うと、アカウントが止まることがあるからです。

選べる道は、次の2つです。

選べる道
  • その国にいる間は使わず、日本や対応国に移ってから使う
  • 有料プランを契約中なら、解約をサポートに相談する

いる場所によって使えるサービスが変わるしくみは、ジオブロックの記事で詳しく書いています。

VPNで対応国のサーバーにつないで使う人もいます。

ただ、OpenAIの利用規約では、サービスの制限や保護のしくみを避けて使うのはNGだそうです。

アカウントが止まる理由のヘルプによると、アクセスの制限を避けて使うと、アカウントを止められることがあるそうです。

VPNで対応国につなぐ前に、OpenAIの利用規約にも目を通しておきましょう。

2026年10月時点の情報です。

短い旅行なら、帰ってから使うだけでも案外困らないかもです

リスクと選べる道が分かっていれば、いきなりVPNを入れずに、落ち着いて決められますね。

それでもVPNで使うなら、日本のサーバーにつなぐ流れ

ここからは、行き先が対応国ではない人向けの話です。

対応国にいるなら、VPNはいりません。

使うかどうかは、上のリスクを分かったうえで、自分の責任で決めましょう。

VPNとは「Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)」の略で、通信をいったんVPNの会社のサーバーを通してから、ネットにつなぐサービスのこと。

またVPNには世界各国のサーバーに接続できる特徴もありますので、世界のどこにいても日本の回線と接続できます。

対応していない国や地域からChatGPTを開く場合は、2つ目の特徴の「世界のどこにいても日本の回線と接続できる」という点が関係します

このVPNを使って対応していない国や地域からChatGPTを開く流れをざっくり説明すると、次のような感じ。

VPNでChatGPTを開く手順
  1. VPNと契約
  2. 日本のサーバーと接続
  3. ChatGPTのサイトやアプリを開く

VPNで日本のサーバーにつなぐと、通信の出口が日本になります。

ただし、つないだだけで必ず使えるとは限りません。

契約の画面の流れを詳しく知りたいなら、NordVPNの登録方法の記事も読んでみましょう。

VPNには下記のようにいくつかのサービスがあります。

おすすめのVPN

おすすめは「NordVPN」ですね。

NordVPNは使い方が簡単です。

NordVPNの評判・口コミをもっと詳しく知りたい方は、NordVPNの評判・口コミの記事も参考にしてみましょう。

ちなみにNordVPNは30日間の全額返金保証があります。

契約の前に、NordVPN公式の最新の条件を見ておきましょう。

>>NordVPNを見てみる

やることは3つだけで、リスクも分かったうえで選べるので、自分のペースで落ち着いて決められますね。

ここまでで残りそうな疑問

ここまで読んで残りそうな疑問を2つまとめておきます。

気になるところを先に片づけておけば、すっきりした気持ちで出発できますね。

海外に住むと、有料プランの料金は日本円のまま?

結論、OpenAIの支払いのヘルプによると、契約中のプランは今の通貨のまま請求されるそうです。

アプリで契約したなら、AppleやGoogleを通して、現地の通貨で払うことになるそうです。

通貨を変えたいときのやり方は、ChatGPTのサイトか各ストアの、契約した画面の案内で見ておきましょう。

契約中は勝手に通貨が変わらないと分かれば、引っ越してからも安心ですね。

現地のSIMに入れ替えたら、日本の番号のSMSは受け取れない?

結論、日本のSIMを抜いたり解約したりすると、その番号に届くSMSは受け取れなくなります。

ChatGPTの認証コードは、SMSで届くからです。

ふだん使うだけなら電話番号はふつう聞かれないそうなので、困るのはAPIキーを作るときなどです。

日本の番号を残す方法は携帯会社ごとに違うので、契約している会社の案内を見ておきましょう。

聞かれる前に番号をどうするか決めておけば、あとで困らずに済みますね。

自分の場合は?状況ごとの次の一手

結論、自分の状況に当てはまる行から始めましょう。

スクロールできます
今の状況まずやることくわしい章
行き先が対応国の一覧にあるそのまま使う。開かないときは、キャッシュとCookieを消すところから順番に試す開かないときの章
有料プランを契約しているどこで契約したかと、支払いのカードを見ておく有料プランの章
電話番号を聞かれた日本の番号にSMSが届くかを、携帯会社の案内で見ておく電話番号の章
行き先が一覧にないその国にいる間は使わないか、リスクを分かったうえで決める対応国ではないときの章
行き先が中国本土中国でChatGPTを使う方法の記事を読む中国の記事

行き先が対応国ではなく、VPNを使うと決めたなら、VPNの章の手順でNordVPNを見てみましょう。

ChatGPT以外の日本のアプリも海外で使いたいなら、海外で日本のアプリを使う方法の記事も読んでみましょう。

出発前にこの表の1行だけでも済ませておくと、現地でかなり気が楽になると思います

自分の状況でやることが決まれば、迷わずに動き出せて安心ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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