メルカリが海外で使えない原因と対処法|旅行前の準備からVPNでの使い方まで

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メルカリが海外で使えない原因と対処法|旅行前の準備からVPNでの使い方まで
こんな悩みはありませんか?
  • 海外に来たらメルカリが開けなくなった
  • 旅行中もメルカリで売り買いしたい

このような悩みを解決します。

本記事の内容
  • 海外でメルカリが使えなくなる原因
  • 出発前に済ませておきたい準備
  • 現地でVPNを使ってメルカリを使う手順
  • 長期滞在・帰国後にやっておくこと

メルカリは、海外に出たとたんにアプリが開けなくなったり、「このユーザーは利用が制限されています」と出たりします。

でも出発前にちょっと準備しておけば、現地でも日本にいるときと同じようにメルカリを使えます。

もう海外に来てしまっている方でも、5分ほどの作業で使えるようになりますので安心してください。

この記事は2026年9月時点で調べた情報をもとにまとめています!

この記事では、メルカリが海外で使えない原因と対処法について紹介しています。

出発前の準備から現地での使い方、帰国後のVPNの扱いまで時系列でまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

海外でメルカリを開くとどうなる?起こりがちな症状とその原因

結論、海外でメルカリが使えなくなるのは、メルカリが日本の外からのアクセスを制限しているからです。

スマホや回線が壊れたわけではありません。

海外でメルカリを開くと、だいたい次のような症状が出ます。

海外で起こりがちな症状
  • 海外からは使えないという案内が出る
  • 「このユーザーは利用が制限されています」と表示される
  • ログインや買い物の途中で先に進めなくなる

メルカリは、みんなに安心して使ってもらうために、海外からのアクセスを制限しています。

VPNのような外部の環境を通したアクセスも、制限されることがあります。

メルカリがどこからのアクセスかを見分けるのに使っているのが、IPアドレス。

IPアドレスとは、ネット上で通信元を表す番号のことです。

海外のWi-FiやSIMでネットにつなぐと、このIPアドレスが現地のものに変わります。

メルカリはそれを見て、日本の外からのアクセスに制限をかけているわけです。

つまり、ルールでそう決まっているだけなので、スマホの設定をいじったりアプリを入れ直したりしても直りません。

アプリの不具合だと思って、何回も再起動しちゃう人も多いんですよね…

原因が分かれば、あとは日本からのアクセスに見えるようにするだけなので安心してください。

【出発前】メルカリを海外でも使うために済ませておきたい3つの準備

海外でメルカリを使うなら、出発前に次の3つを済ませておけば大丈夫です。

出発前に済ませておきたい3つの準備
  • 本人確認を済ませておく
  • 出品中の商品と取引を片付けておく
  • VPNを契約してアプリを入れておく

どれも日本にいるうちなら、1日あれば終わる作業です。

逆に現地に着いてからだと、手続きの画面にすら入れなかったり、慣れない回線で時間がかかったりします。

出発の数日前に、サクッと片付けておきましょう!

本人確認は日本にいるうちに完了させておく

結論、メルカリの本人確認は日本にいるうちに済ませておくのがおすすめです。

海外にいる間に本人確認の手続きができるかどうかは、公式には書かれていません。

そもそも海外からだとメルカリへのアクセスが制限されるので、手続きの画面を開けるかどうかも分からないんですね。

日本国籍なら、アプリでできる本人確認のやり方は次の3つです。

マイナンバーカードのICチップを読み取る・マイナンバーカード
・署名用電子証明書のパスワード
Appleウォレットのマイナンバーカードを使うAppleウォレットに追加したマイナンバーカード
本人確認書類と顔写真を撮る運転免許証などの本人確認書類

ICチップの読み取りには、署名用電子証明書のパスワードがいります。

マイナンバーカードを作ったときに決めたパスワードなので、うろ覚えなら出発前に確かめておくと安心です。

ちなみに15歳未満だとICチップの読み取りは使えず、書類と顔写真を撮るやり方になります。

外国籍で日本に住んでいるなら、本人確認には在留カードか特別永住者証明書を使います。

マイナンバーカードでのICチップ読み取りは、外国籍の方は使えません。

在留カードは有効期限にも条件があるので、期限が近いなら公式ヘルプの本人確認の手順(外国籍の方)で確かめておきましょう。

たとえば台湾旅行なら、出発前に本人確認を済ませておくだけで、現地では手続きのことを気にせず過ごせます。

旅行を楽しむことに集中できるので、かなり気が楽ですよ。

出発前の10分で終わる作業なので、先に片付けておけば「先にやっておいてよかった」と思えるはずです。

出品中の商品があれば取引状況を整理しておく

結論、出品中の商品や進行中の取引は、出発前に片付けておきましょう。

メルカリでは、海外から商品を発送するのは禁止されています。

なので旅行中に商品が売れても、現地から送ることはできません。

出発前に見直しておきたいのは、次の3つです。

出発前に見直しておきたいこと
  • 出品中の商品
  • 発送待ちや受け取り待ちの取引
  • プロフィールの書き方

出品中の商品は、出発前に出品を一時停止しておくと安心です。

売れてから「実は海外にいて…」と伝えると、購入者を待たせることになりますからね。

発送待ちの取引は、出発前に全部送っておきましょう。

受け取り評価が残っている取引も、日本にいるうちに終わらせておくとスッキリします。

どうしても出品を続けたいなら、プロフィールに発送できない期間を書いておくのがおすすめ。

購入者が事前に分かるので、トラブルになりにくいです。

言われてみれば、旅行先で「売れました」の通知が来ても何もできないのはけっこう困りますよね。

出発前に一度だけ取引画面を見ておけば、旅行中にメルカリのことで焦らずに済みます。

VPNアプリは日本国内で契約・インストールまで済ませておくと安心

結論、VPNは日本にいるうちに契約して、アプリを入れるところまで済ませておくのがおすすめです。

VPNとは、ネットの通信を別の国のサーバー経由に切り替えられるサービスのこと。

日本のサーバーにつなげば、海外からでも日本にいるときと同じようにメルカリを開けます。

現地で契約できないわけではありません。

ただ空港やホテルのWi-Fiは不安定なことも多く、カード情報を入力するのも少し不安ですよね。

たとえば空港のWi-Fiで契約しようとすると、何度も画面が止まって、ホテルに着くまで何もできないこともあります。

日本で準備するなら、次の流れで進めておきましょう。

日本でやっておくVPNの準備
  1. VPNの公式サイトから契約する
  2. スマホにVPNのアプリを入れてログインする
  3. 日本のサーバーにつないでメルカリが開けるか試す

NordVPNで契約するなら、App StoreやGoogle Playではなく公式サイトから申し込むのがコツです。

App StoreやGoogle Play経由の契約は、30日間の返金保証の対象外になります。

返金保証は申し込んだ日から30日です。

3週間くらいまでの旅行なら、出発の数日前に契約しておけば、帰ってから返金するか決められるので安心ですね。

※返金保証の条件は2026年9月時点の情報です。

日本でアプリの動きまで確かめておけば、現地に着いてからはボタンを押すだけなので焦らなくて済みます。

【現地到着後】VPNで日本のサーバーに接続してメルカリを使う手順

結論、VPNで日本のサーバーにつなげば、海外からでもいつものメルカリを使えるようになります。

VPNとは「Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)」の略で、通信を暗号化して、中身を他人に見られにくくしてくれる回線のこと。

またVPNには世界各国のサーバーに接続できる特徴もありますので、世界のどこにいても日本の回線と接続できます。

海外からメルカリを使う場合は、2つ目の特徴の「世界のどこにいても日本の回線と接続できる」という点が重要になります!

このVPNを使って海外からメルカリを使う方法をざっくり説明すると、次のような感じ。

VPNでメルカリを使う手順
  1. VPNと契約
  2. 日本のサーバーと接続
  3. メルカリを使う

海外にいると基本的に日本のアプリは使えなくなりますので、メルカリも使えなくなります。

しかしVPNを使って日本のサーバーに接続すれば、日本から通信をしているのと同じ状況を作り出せます。

したがって、海外からでもメルカリを使えるようになります。

VPNを使った方法であればいま海外にいる方でも5分ほどの作業でメルカリを使えるようになりますし、30日以内の滞在であれば料金は無料です。

VPNには下記のようにいくつかのサービスがあります。

おすすめのVPN

おすすめは「NordVPN」ですね。

NordVPNは使い方が超簡単で、早い人なら5分ほどでメルカリを使えます。

また通信速度も速いので、通信ラグにストレスを抱えることもありません。

NordVPNは僕も実際に使い続けているVPNです!いままで使ってきてトラブル0ですので、信頼性も十分かと

NordVPNの評判・口コミをもっと詳しく知りたい方は、NordVPNの評判・口コミの記事も参考にしてみてください。

ちなみにNordVPNは30日間の全額返金保証があります。

旅行で海外に来ている方であれば「滞在期間中だけ契約して帰国したら返金」といったこともできますので、無料でメルカリを使えます。

僕も実際に返金をしてみたところ、無事に返金を受けられました。

たった5分くらい作業をすればその後は好きなときにメルカリを使えるようになりますので、サクッとVPNとの接続を済ませちゃうのがおすすめです。

>>NordVPNを見てみる

VPNと契約

では実際にVPNを使ってメルカリを使う手順を紹介していきます。

最初に大まかな手順を紹介しておきますね。

VPNでメルカリを使う手順
  1. VPNと契約
  2. 日本のサーバーと接続
  3. メルカリを使う

この記事では「NordVPN」を例に手順を紹介していきます。

【STEP①】VPNと契約する

スクロールできます
STEP①

NordVPNの公式サイトにアクセス

NordVPNの公式サイトの画面
STEP②

NordVPNの購入ボタンをタップ

NordVPNの公式サイトの購入ボタン
STEP③

契約したいプランの購入ボタンをタップ

NordVPNで契約したいプランの購入ボタンをタップする画面
STEP④

「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力。「購入を完了」をタップすると、NordVPNの契約が完了

NordVPNの購入画面で「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力する画面

画面つきのもっと詳しい手順を見たいなら、NordVPNの登録方法の記事も参考にしてみてください。

【STEP②】日本のサーバーと接続する

スクロールできます
STEP①

NordVPNのアプリをダウンロード

App StoreでNordVPNのアプリをダウンロードする画面
STEP②

アプリを開いて、契約したメールアドレスでログイン

STEP③

サーバー一覧から「Japan」を選ぶ。これで日本のサーバーとの接続が完了

NordVPNアプリのサーバー一覧で「Japan」を選ぶ画面

【STEP③】メルカリを使う

スクロールできます
STEP①

VPNを切らずに、メルカリのアプリを開く

STEP②

いつも通り商品が表示されれば、すべての作業が終わり

メルカリを使っている間は、VPNをつないだままにしておきましょう。

途中でVPNが切れると、海外からのアクセスに戻ってしまいます。

NordVPNのアプリを開いたままにしておけば、切れてもすぐ気づけるので安心です。

無料VPNだと接続が不安定・ブロックされやすい理由

結論、メルカリを使うなら無料VPNはおすすめできません。

無料VPNだと、つながっても「このユーザーは利用が制限されています」と出て弾かれやすいからです。

メルカリは、VPNのような外部の環境を通したアクセスを見分けて制限することがあります。

無料VPNは、少ないサーバーをたくさんの人で一緒に使っています。

なので1つのIPアドレスから大量のアクセスが集まり、「普通の家の回線ではない」と見分けられやすいんですね。

一度目を付けられたIPアドレスだと、つなぎ直しても開けないままになりがちです。

無料VPNでよく起きるのは、次のような症状です。

無料VPNでよく起きる症状
  • 日本のサーバーにつないだのに制限の表示が出る
  • 商品ページの読み込みが遅くて写真が出てこない
  • 取引の途中で接続が切れて海外のアクセスに戻る

3つ目はとくに気をつけてください。

支払いの途中や取引メッセージを送っている最中に切れると、そこで制限がかかって手続きが止まってしまいます。

たとえば無料VPNで日本のサーバーにつないでも、メルカリを開いた瞬間に制限の表示が出て、何回つなぎ直しても変わらないことがあります。

そんなときは、有料のVPNに変えれば普通に開けることが多いです。

有料といってもNordVPNなら30日間の返金保証があるので、合わなければお金は戻ってきます。

最初から有料のVPNを選んでおけば、無料で試して時間をムダにすることもなくなりますね。

【現地滞在中】買う・売るでつまずきやすいポイントと対処法

VPNをつないだあとにつまずきやすいのは、次の3つです。

現地でつまずきやすいポイント
  • 買うときや支払いでエラーが出る
  • 旅行中に出品した商品が売れる
  • 利用が制限されていると表示される

それぞれの対処法を紹介していきますね。

どれも原因が分かれば自分で直せるので、現地でつまずいても慌てなくて大丈夫です。

購入手続きでエラーが出る・決済が通らない場合

結論、買う途中でエラーが出たら、まずVPNが日本のサーバーにつながったままか確かめましょう。

商品を見ているときは大丈夫でも、支払いの画面でVPNが切れていると、海外からのアクセスとして止められます。

買うときにつまずいたら、次の順番で見直してみてください。

買う途中でつまずいたときの見直し方
  1. VPNのアプリで日本のサーバーにつながっているか見る
  2. 一度VPNを切って、日本のサーバーにつなぎ直す
  3. メルカリのアプリを閉じて開き直し、もう一度買う

たとえば支払いボタンを押したらエラーが出た場合、ホテルのWi-Fiが切り替わったタイミングでVPNが切れていることがあります。

その場合は、つなぎ直してもう一度押すだけであっさり買えますよ。

VPNが問題ないのに決済だけ通らないなら、支払い方法のほうを疑いましょう。

クレジットカードは、カード会社側で海外からの利用を止めていることがあります。

その場合は、メルペイ残高やポイントなど、別の支払い方法を選び直すのが手っ取り早いです。

原因が分かれば、エラーが出ても落ち着いて対処できますね。

出品した商品が売れた場合、海外からどう発送すればいい?

結論、海外から発送するのはNGなので、日本に帰ってから送るか、日本にいる家族に送ってもらうかの2択です。

メルカリでは、海外から商品を発送するのは禁止されています。

違反すると、警告や利用制限の対象になるので気をつけましょう。

帰国してから自分で送る帰国まで数日しかない
日本にいる家族に送ってもらう帰国まで時間がかかる
購入者に相談して取引をキャンセルするどちらも難しい

どれを選ぶにしても、売れたらすぐ購入者にメッセージを送るのがいちばん大事です。

「今は旅行中で、◯日に帰国してから発送します」と伝えれば、待ってくれる人も多いですよ。

家族に頼む場合は、日本国内から送ってもらう形になります。

メッセージのやり取りや評価は、VPNをつないで自分でやれば大丈夫です。

先に連絡さえしておけば、旅行中に売れても慌てなくていいですね。

「このユーザーは利用が制限されています」と表示された場合の対処法

結論、この表示が出ても、対処法を順番に試していけば元に戻せることが多いです。

表示が出る原因は、大きく分けて次の3つです。

VPNや外部の環境からのアクセスだと見られた日本のサーバーにつなぎ直す
海外で開いたときの記録が端末に残っているキャッシュとCookieを消す
海外発送など禁止されている行為をしたメルカリ事務局に問い合わせる
キャッシュ一度開いたページのデータを端末に保存しておく仕組み
Cookieログイン状態などを覚えておくための小さなデータ

VPNをつなぐ前にメルカリを開くと、海外からアクセスしたという記録がここに残ります。

そのまま日本のサーバーにつないでも、古い記録のせいで制限が続いてしまうわけです。

VPNかキャッシュが原因っぽいなら、次の順番で試してみてください。

利用制限の表示を直す手順
  1. VPNを一度切る
  2. ブラウザの履歴とキャッシュ、Cookieを消す
  3. VPNで日本のサーバーにつなぎ直す
  4. シークレットモードでメルカリを開き直す

アプリで表示が出ているなら、アプリを一度削除して入れ直すと、中に残っているデータもまとめて消せます。

入れ直す前に、ログイン用のメールアドレスとパスワードは控えておきましょう。

それでもダメなら、VPNの接続先を別の日本のサーバーに変えてみてください。

東京のサーバーで制限が出たときに、大阪のサーバーに切り替えたら直ったという人も多いです。

これで直らない場合は、VPN以外の原因で制限されている可能性があります。

その場合は、メルカリ事務局に問い合わせましょう。

公式ヘルプのアカウントの利用制限のページにも、制限について案内があります。

キャッシュとCookieを消すだけで戻ることもあるので、まずは試してみましょう!

表示が出ても打つ手はちゃんとあるので、焦らず上から順番に試してみてください。

留学・海外赴任など長期滞在でメルカリを使い続ける場合の注意点

結論、長期で海外にいても、発送の段取りさえ決めておけばメルカリは続けられます。

VPNを使えば、買い物やメッセージのやり取りは旅行のときと同じようにできます。

問題は発送だけ。

海外から発送するのは禁止されているので、日本国内から送る方法を用意しておく必要があります。

現実的なやり方は、次の2つです。

日本国内から発送する2つの方法
  • 発送だけ家族や知人に代わってもらう
  • 一時帰国のタイミングでまとめて発送する

どちらの場合も、プロフィールに海外にいることと発送のタイミングを書いておくと、購入者とのトラブルを防げます。

1年以上の留学や赴任だと、半分あきらめている人も多いと思います。

でもやり方を決めておけば、使っていない服や本をちゃんとお金に変え続けられますよ。

海外にいる間もメルカリをあきらめなくていいと分かれば、ちょっとホッとしますよね。

発送だけ家族・知人に代行してもらう

結論、日本にいる家族や知人に発送だけお願いすれば、海外にいながら出品を続けられます。

出品や購入者とのやり取りは自分がVPN経由でやり、梱包と発送だけを日本にいる人に任せる形です。

お願いするときは、次のように役割を分けておくとスムーズです。

出品と値下げ自分
購入者とのメッセージ自分
梱包と発送家族や知人
発送通知と評価自分

出品する商品は、出発前に家族に預けておきましょう。

どの商品がどこにあるか、写真つきでリストにしておくと、頼まれる側も探す手間がなくなります。

家族にとっては、売れるたびに梱包して送るのはけっこうな手間です。

送料は売上から出るので、梱包材を先に買っておいたり、お礼をしたりしておくと気持ちよく頼めますね。

家族に代わりに送ってもらうことについて、メルカリがはっきり決めているルールは見つかりませんでした。

気になるなら、始める前にメルカリ事務局に問い合わせておくと安心です。

「その手があったか」と思ったら、出発前に一度家族に相談してみてください。

一時帰国のタイミングでまとめて発送する

結論、一時帰国の日程が決まっているなら、その期間に合わせて出品してまとめて送るのがおすすめです。

家族に頼めない場合でも、この方法なら全部自分でできます。

気をつけたいのは、出品するタイミングです。

帰国の1〜2週間前から出品すれば、売れても帰国後すぐに発送できます。

早く出しすぎると、帰国まで購入者を長く待たせることになるので注意しましょう。

出品するときは、次の2つをやっておくと安心です。

出品するときにやっておくこと
  • 商品説明に発送できる日を書いておく
  • 発送までの日数を長めに設定しておく

発送は帰国した翌日にまとめてやるくらいの感覚で、日本にいる間に全部終わらせるのがコツです。

たとえば年末の一時帰国に合わせて、冬物の服を10着くらい出品したとします。

帰国した次の日にコンビニでまとめて発送すれば、日本を出る前に取引を全部終わらせられます。

帰国のたびに少しずつ片付けていけば、無理なく続けられるので、気が楽ですよね。

VPN経由の利用でアカウント停止・利用制限のリスクはある?

結論、VPNを使ったことだけでいきなりアカウントが停止されるとは言えませんが、一時的に利用が制限されることはあります。

2026年9月時点で、メルカリの利用規約やヘルプに、VPNの利用を名指しで禁止する条文は見当たりません。

ただ、海外からやVPNを通したアクセスだと、メルカリに見つかって使えなくなることがあります。

つまりVPNは、規約ではっきり禁止されているわけではないけど、技術的には引っかかることがある、グレーなものだと思っておけばOKです。

実際に起きそうなのは、次の2つ。

接続の状態によって一時的に利用が制限されるときどき起こる
海外から発送して警告や利用制限を受ける禁止行為なので確実に避けたい

一時的な制限なら、「このユーザーは利用が制限されています」と表示された場合の対処法を試せば、戻せることが多いです。

一方で海外からの発送は、メルカリがはっきり禁止しています。

違反すると、警告や一定期間・無期限の利用制限になることもあるので、ここだけは絶対に守りましょう。

VPNを使うときに気をつけたいのは、次の3つです。

VPNを使うときに守りたい3つ
  • 無料VPNではなく有料VPNを使う
  • メルカリを使っている間はVPNを切らない
  • 海外から商品を発送しない

この3つを守っていれば、普段どおりに使っている限り大きなリスクはないと僕は思います。

規約は変わることもあるので、気になるなら公式ヘルプの海外でのご利用についても一度読んでおくと安心です。

※利用規約・ヘルプの内容は2026年9月時点の情報です。

リスクの中身が分かっていれば、必要以上に怖がらずに、納得して使えますね。

メルカリの「グローバルアプリ」で解決できないの?VPNとの違い

結論、グローバルアプリは海外に住む人が日本の商品を買うためのアプリなので、旅行中にいつものメルカリで売り買いしたいならVPNのほうが合っています。

グローバルアプリとは、メルカリが海外の購入者向けに出している、日本のメルカリとは別のアプリです。

対応している国や地域からなら、日本のメルカリやメルカリShopsの商品を見たり買ったりできます。

2026年9月時点で分かっている範囲では、使える国と地域は次の3か所です。

2025年9月台湾・香港
2026年6月アメリカ

メルカリは、3年以内に50以上、いずれは100以上の国と地域に広げていく目標を出しています。

なので、今は対象外の国に住んでいても、この先使えるようになるかもです。

グローバルアプリには、海外から買う人向けの機能がそろっています。

グローバルアプリの主な機能
  • AI翻訳でリアルタイムにやり取りできる
  • いろんな言語と通貨の支払いに対応している
  • 発送前にメルカリが全商品をチェックしてくれる

全品検品は2026年1月から始まっていて、配送中の破損や紛失も補償してくれるので、届くまで安心して待てます。

ただし、グローバルアプリから出品することはできません。

できるのは、あくまで買うことだけです。

VPNでいつものメルカリを使う場合と比べると、違いは次の通り。

スクロールできます
比べるポイントグローバルアプリVPNでいつものメルカリ
想定している人海外に住んでいる購入者日本のアカウントを持っている人
商品を買うできるできる
商品を出品するできないできる
使える場所台湾・香港・アメリカ国を問わない

VPNなら、いつものアカウントを取引の履歴や評価ごとそのまま使えます。

旅行や出張で一時的に海外にいて、いつものアカウントで出品や取引を続けたいなら、VPNを使いましょう。

逆に、台湾・香港・アメリカに住んでいる友達や家族に日本の商品を買ってもらいたいなら、グローバルアプリを教えてあげるといいですね。

※グローバルアプリの対応国と機能は2026年9月時点の情報です。

自分がどっちに当てはまるかが分かれば、迷わずに選べてスッキリしますね。

【帰国後】契約したVPNは解約する?それとも継続する?

結論、しばらく海外に行く予定がないなら返金を申し込み、年に何回も海外に行くなら続けるのがおすすめです。

どっちにするかの目安は、次の通り。

次の海外の予定がない30日以内に返金を申し込む
年に何回も海外に行くそのまま続ける
日本でもカフェやホテルのWi-Fiをよく使うそのまま続ける

NordVPNの返金保証は、購入から30日以内なら申し込めます。

1週間くらいの旅行なら、帰国してからでも十分間に合いますね。

ただし、返金を受けられるのは1回だけです。

2回目以降の返金申請は対象外なので、「旅行のたびに契約して返金」はできません。

海外旅行や出張が年に何回もあるなら、最初から続けるつもりでプランを選んでおきましょう。

ちなみにVPNは、日本にいてもカフェやホテルのフリーWi-Fiを使うときに通信を守ってくれます。

外でWi-Fiをよく使うなら、海外に行かない期間も使い道はありますよ。

返金を申し込むなら、App StoreやGoogle Play、仮想通貨、プリペイドカード経由で契約していないかも確かめておきましょう。

これらの方法で契約していると、返金の対象外になります。

※返金保証の条件は2026年9月時点の情報です。

続けると決めたなら、NordVPNを安く申し込む方法の記事も参考にしてみてください。

帰国後のことまで決めてから契約すれば、ムダなお金を払う心配もなくなりますね。

ここまでで解消しきれなかった、細かい疑問への回答

最後に、ここまでで書ききれなかった細かい疑問にお答えしていきます。

気になるものがあれば、チェックしてみてください。

海外にいる友達・家族にメルカリの商品を買ってもらうことはできる?

結論、できます。

ただし、頼む相手が日本にいるか海外にいるかで方法が変わります。

日本にいる家族や友達その人に買ってもらい、日本の住所で受け取ってもらう
海外に住んでいる友達や家族・メルカリ公式の海外取引サポートを使ってもらう
・台湾・香港・アメリカに住んでいるならグローバルアプリも使える

海外取引サポートとは、海外に住んでいてメルカリを直接使えない人の代わりに、提携している事業者が商品を買って海外へ送ってくれる仕組みのこと。

出品者から見ると、いつも通り日本国内に発送するだけで大丈夫です。

外国語でやり取りする必要もありません。

ちなみにネットで探すと、民間の購入代行や転送サービスもたくさん出てきます。

こちらはメルカリ公式のサービスではないので、使うなら手数料や補償の内容をよく確かめてからにしましょう。

自分でVPNを使う以外にも手段があると分かれば、ちょっと安心できますね。

VPN経由だとメルカリの動作は遅くなる?

結論、少しは落ちますが、メルカリを使うぶんにはほとんど気になりません。

VPNは通信を暗号化してから送るので、そのぶん速度が落ちます。

落ち方は、元の速度の1〜3割くらいが目安です。

メルカリで商品を見たりメッセージを送ったりするのは、写真と文字のやり取りが中心。

動画を見るほどの速度はいらないので、1〜3割落ちても使っていて困ることはまずないです。

もし遅いと感じたら、混んでいない日本のサーバーに切り替えてみましょう。

NordVPNのアプリなら、サーバーを選び直すだけですぐ試せます。

出品の写真をアップするときも、日本にいるときとの違いはほとんど感じないはずです

思ったほど気にしなくて大丈夫なので、安心してVPNをつないでください。

使ってみて合わなかったら、NordVPNのお金は本当に戻ってくる?

結論、購入から30日以内に申し込めば、お金はちゃんと戻ってきます。

返金の申し込みは、NordVPNの公式サイトのライブチャットでやります。

NordVPNの返金の流れ
  1. NordVPNの公式サイトでライブチャットを開く
  2. 返金してほしいことを伝える
  3. アカウントのメールアドレスと、返金したい理由を答える
  4. 承認されたら、支払いに使った方法にお金が戻る

チャットでは「Refund」と伝えればOKです。

クレジットカードで払った場合、お金が戻るまでの目安は3〜5営業日くらいです。

気をつけたいのは、アプリの自動更新を止めただけではお金は戻らないこと。

返金はライブチャットで申し込まないと始まらないので、ここは忘れないようにしましょう!

次の場合は、返金の対象外です。

返金の対象外になるケース
  • 購入から30日を過ぎている
  • App StoreやGoogle Play、仮想通貨、プリペイドカードで払った
  • 2回目以降の返金申請

※返金の手順と条件は2026年9月時点の情報です。

公式サイトから申し込んでおけば、合わなくても損はしないので、気軽に試してみるのがおすすめです。

まとめ|メルカリを海外で使うなら出発前の準備とVPNで安心して使おう

これで「メルカリが海外で使えない原因と対処法」の内容は終わりです。

海外でメルカリを使うためにやることは、次の3つだけ。

海外でメルカリを使うためにやること
  1. 出発前に本人確認と取引の片付け、VPNの準備を済ませる
  2. 現地ではVPNで日本のサーバーにつないでからメルカリを開く
  3. 帰国したら、VPNを続けるか返金するか決める

メルカリが海外で使えないのは、海外からのアクセスが制限されているからです。

VPNで日本のサーバーにつなげば、いつものアカウントで買い物も出品もできます。

ただ、海外から商品を発送するのだけは禁止なので、ここは必ず守りましょう。

VPNは、30日間の返金保証があるNordVPNがおすすめです。

旅行の期間だけ使って合わなければ返金できるので、まずは出発前に試してみてください。

>>NordVPNを見てみる

メルカリ以外の日本のアプリも海外で使いたいなら、海外で日本のアプリを使う方法の記事も参考にしてみてください。

旅行中にマッチングアプリやゲームも使いたいなら、ペアーズを海外旅行中に使う方法や海外で日本のソシャゲ・アプリゲームをする方法の記事もどうぞ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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