・CODって、海外のサーバーを自分で選べないの?
・昔の動画みたいに、VPNを使えばいまも海外のロビーに入れる?
このような悩みを解決します。
- CODのロビーが決まる仕組みと、サーバーを選べるかどうか
- VPNで海外のロビーに入るやり方が、いまも通用するのか
- 先に知っておきたいCODの公式ルール
- VPNを使う場合の流れと、つなぐ国の考え方
- 海外のロビーに入れたかの見方と、入れなかった時の原因
CODには、自分でサーバーを選べるという公式の説明が見つかっていません。
設定画面をいくら探しても見つからなかったのは、見落としていたからではないはずです。
ロビーは、主にpingという通信の速さを優先して決まるそうです。
VPNはつなぐ場所を変えるだけなので、海外のロビーに入れる保証はありません。
なのでこの記事では、いまの状況を先に整理してから、それでも試したい方向けの流れを紹介していきます。
CODモバイルは仕組みが別なので、ここでは扱いません。
VPNを使う場合の流れだけ知りたい方は、試すなら|VPNでCODの海外ロビーを探す流れから読んでみてください。
この記事では、日本からCODの海外サーバーで遊ぶために、VPNを使う場合の流れを紹介していきます。
CODの海外のロビーが気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

CODのロビーはどうやって決まっている?
結論、CODで自分でサーバーを選べるという公式の説明は、調べた範囲では見つかりませんでした。
ロビーは、主にpingで決まります。
Activisionの研究チームは、2024年に一緒に遊ぶ相手の決め方についての資料を出しています。
TechRadarやGameSpotによると、その資料でいちばん重く見られているのは通信の速さだそうです。
資料の本体は今回開けなかったので、ここから先の公式の話は、海外のゲームニュースで読んだ内容です。
2026年10月時点の情報です。



選べないのは設定の見落としではなく仕組みの話だと分かれば、もう画面を探し回らずに済むので気が楽ですね。
CODに「サーバーを選ぶ」ボタンはある?
結論、サーバーや地域を選ぶボタンがあるという公式の説明は、見つかりませんでした。
研究チームの資料を伝える記事にも、プレイヤーが地域を選ぶ機能の話は出てきません。
ただ、Warzoneについては、地域を選べないと書くサイトと、選べると書くサイトがあって、話が分かれています。
どちらも公式の説明ではないので、この記事では、選べないとまでは言い切りません。



公式に選べると書かれたものが無いと分かれば、ボタン探しはここでやめて、次に進めるのでスッキリしますね。
ロビーを決める要素のうちいちばん重いのは「ping」
結論、ロビーを決める決め手のうち、いちばん重いのはpingです。
数字が小さいほど、撃ったり動いたりしたのが、すぐ相手の画面に伝わります。
ニュースによると、研究チームの資料ではロビーの決め手が8つあり、そのうち関係が深いのはこのあたりです。
ロビーの決め手と資料での扱い
| 決め手 | 資料での扱い |
|---|---|
| 通信の速さ | いちばん重く見られる |
| 待ち時間 | 2番目に重く見られる |
| スキル | 待ち時間が延びると、通信の速さより先に条件がゆるめられる |
| 入力デバイスとプラットフォーム | 8つの決め手に入っている |
資料には、Delta Pingという考え方も出てくるそうです。
Delta Pingは、自分にとっていちばん速いデータセンターと、実際にロビーが置かれたデータセンターの、pingの差のこと。
この差が小さくなるように、ロビーが選ばれるという仕組みです。
ちなみに、この資料が説明しているのはふつうのマルチプレイで、ランクマッチとWarzoneは対象外だそうです。



遠いデータセンターは基本的に避けられる仕組みだと分かると、海外のロビーに入りにくいのも納得できますね。
昔の「VPNで海外ロビー」はいまも通用する?
結論、VPNで海外のロビーに入れるかどうかは、いまのCODでははっきりしません。
2024年にpingの基準が見直されたあと、新しい公式の説明が見つかっていないからです。
起きた順に並べると、こんな感じです。
CODのロビーとVPNまわりの出来事
| 時期 | 出来事 | 出典 |
|---|---|---|
| 2024年4月 | Activisionの研究チームが、ロビーの決め方の資料を出す | TechRadar |
| 2024年11月 | ブラックオプス6のシーズン1で、VPN対策としてpingの基準を見直す | Sportskeeda |
| 2025年11月14日 | ブラックオプス7が発売 | KitGuru |
| 2025年12月4日 | ブラックオプス7のシーズン1が始まり、Warzoneもブラックオプス7とひとつになる | esports.gg |
| 2026年10月23日 | モダン・ウォーフェア4が発売予定 | mp1st |
モダン・ウォーフェア4は、この記事を書いた2026年10月14日の時点ではまだ発売されていません。
VPNまわりの話は、公式に書かれていることと、まだ分からないこと、ほかのサイトの見方の3つに分けて見ておきましょう。
- ブラックオプス6のシーズン1で、VPNで別の地域に移るのを見つけやすくするため、試合中のpingの基準を見直し、自分の地域でマッチしやすくした
- Warzoneのシーズン1のパッチノートにも、同じ内容があった
これはSportskeedaやInsider Gamingに書かれている内容で、パッチノートの原文は今回読めていません。
- ブラックオプス7やモダン・ウォーフェア4でも、同じ基準が続いているか
- VPNを使うこと自体を禁止するかどうか
- どの国につなげば海外のロビーに入れるか
- 基準の具体的な数字
- VPNを使うと、自分の地域で遊ぶか、かなり高いpingで遊ぶかのどちらかになる
(Sportskeeda) - CODのチート対策のRICOCHETは、VPNを使う人をBANしているわけではない
(Gameranx) - 回線が弱い人は、VPNを使っていなくても影響を受けるかもしれない
(Insider Gaming)
ほかのサイトの見方は、どれも公式の説明ではありません。
なので僕は、VPNは海外のロビーに入れたらうれしい、くらいの気持ちで試すのがちょうどいいと思います。
2026年10月時点の情報です。



何が変わって何がまだ分からないのかが見えたので、期待しすぎずに落ち着いて試せますね。
アカウントを守るために先に知っておきたいCODの公式ルール
結論、CODの公式ルールのページに、VPNという言葉は見つかりませんでした。
でも、自分のIDを隠したりごまかしたりすると、永久停止になることがあると書かれているそうです。
ルールのページはCall of Duty Security and Enforcement Policyという名前です。
CODの公式ルールにあることと、書かれていないこと
| 公式のルールにあること | 公式に書かれていないこと |
|---|---|
| 自分のIDや機器のIDを隠したりごまかしたりすると、永久停止になることがある | VPNがこれに当たるかどうか |
| アカウントで起きた違反は、アカウントの持ち主の責任になる | VPNでつなぐ国を変えた時の扱い |
| 遊んでいる間に動いているアプリも、チェックの対象になる | ランクマッチだけのルールがあるか |
このページの原文は今回開けず、検索結果の要約で読んだ範囲です。
2026年1月の日付が出ている版もあるので、最近見直されたのかもしれません。
VPNを使うなら、その前にルールのページを一度自分の目で読んでおきましょう!
2026年10月時点の情報です。



ルールで分かっていることがここまでと分かれば、あとは自分で決められるので安心ですね。
VPNでCODの海外ロビーを探す流れ
またVPNには世界各国のサーバーに接続できる特徴もありますので、日本にいても韓国などの回線と接続できます。



このVPNを使って日本からCODの海外のロビーを探す方法をざっくり説明すると、次のような感じ。
- VPNと契約
- 韓国のサーバーと接続
- CODを起動して、ロビーを探す
CODは日本からでも遊べますが、調べた範囲では、サーバーを自分で選べるという公式の説明は見つかっていません。
ロビーは主にpingで決まります。
そこでVPNを使って韓国のサーバーに接続すれば、韓国から通信をしているのと同じ状況を作り出せます。
したがって、条件が合えば海外のロビーに入れる場合があります。
ただし、入れる保証はありません。
VPNを使う方法なら、パソコンにアプリを入れて国を選ぶところから始められます。
VPNには下記のようにいくつかのサービスがあります。
おすすめは「NordVPN」ですね。
NordVPNは使い方が簡単です。



ちなみにNordVPNは30日間の全額返金保証があります。
返金は、アプリを自分で解約するだけでは受けられず、30日以内にサポートへ頼む必要があるそうです。
くわしい条件は、NordVPN公式の返金保証のページに書かれています。
料金は今回確かめられなかったので、申し込む前に公式ページで今の金額を見ておきましょう。
2026年10月時点の情報です。
手順は3つだけなので、入れるかは分からなくても、気軽に試してみようと思えますね。
VPNと契約
では実際に、VPNと契約するところから紹介していきます。
この記事では「NordVPN」を例に手順を紹介していきますね。
- NordVPNの公式サイトで、プランを選ぶ
- 支払いをすませて、アカウントを作る
- パソコンにNordVPNのアプリを入れて、ログインする
契約画面のくわしい流れは、NordVPN 登録方法の記事で紹介しています。



やることがこれだけなら、VPNが初めてでも思ったより簡単で安心ですね。
VPNをつないでCODでロビーを探す
契約がすんだら、VPNをつないでCODを起動します。
- NordVPNのアプリで、韓国など日本から近い国を選んでつなぐ
- つながったのを見てから、Battle.netかSteamを開く
- CODを起動して、マルチプレイでロビーを探す
ポイントは、ゲームより先にVPNをつなぐことです。
先につないでおけば、ゲームの通信もはじめからVPNを通るはずです。



つなぐ順番さえ守れば準備は終わりなので、あとは気軽に試せてワクワクしますね。
PS5・Xboxで試す場合はつなぎ方が変わる
結論、PS5やXboxにはNordVPNのアプリを直接入れられないので、つなぎ方が変わります。
NordVPNの公式ヘルプでは、次の2つの方法が紹介されているそうです。
- NordVPNに対応したルーターに、NordVPNを設定する
- WindowsのパソコンでVPNを通したホットスポットを作り、そこにゲーム機をつなぐ
細かい手順は機種ごとにちがうので、NordVPNのゲーム機向けのヘルプを見ながら進めましょう。
2026年10月時点の情報です。



一手間はかかっても、やるなら公式のヘルプを見ればいいと分かれば気が楽ですね。
CODの海外ロビーはどの国につなぐ?
結論、つなぐ国は、日本から近い国から試すのがおすすめです。
CODのロビーは、pingをいちばん重く見て決まるからです。
Activisionの旧作ブラックオプス2向けのサポートページには、pingは主にプロバイダーとサーバーまでの距離で決まる、と書かれているそうです。
つまり、遠い国につなぐほどpingが大きくなりやすいということ。
つなぐ国の例と気をつけたいこと
| つなぐ国の例 | 日本からの距離 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 韓国 | すぐ近く | 最初に試す国としておすすめ |
| 台湾 | 近い | 韓国でうまくいかない時の次の候補 |
| シンガポール | 少し遠い | 近い国よりpingが大きくなりやすい |
| アメリカ | かなり遠い | pingが大きくなりやすく、遅れを感じやすい |
国ごとのpingの基準は、今回探しても見つかりませんでした。
なので、この表だけでは、どの国なら入れるかは決められません。
表の国がNordVPNのアプリの国の一覧にあるかも、今回は公式で確かめられませんでした。
つなぐ前に、アプリの国の一覧で見ておきましょう。
人が少ない国や、相手が弱いと言われる国をわざと狙う選び方は、僕はおすすめしません。
近い国から試すのはpingを考えての話で、人の少なさや相手の強さで選ぶと、遠い国を選んで遅れが大きくなりやすいからです。



遠い国にこだわらず、近い国から順番に試せばいいと分かれば、どこにつなぐかで迷わずに済みますね。
海外のロビーに入れたかはどこを見れば分かる?
結論、まず見ておきたいのは、VPNのアプリでいまつながっている国です。
ただ、VPNの国が合っていても、入ったロビーが海外のデータセンターかどうかまでは分かりません。
ゲームの画面にデータセンターの場所が出るかどうかは、公式の説明を見つけられませんでした。
ゲーム内でpingを表示する設定も、Activisionの公式ヘルプでは確かめられませんでした。
なので、見るところは次の2つにしぼるのがおすすめです。
- VPNのアプリで、選んだ国につながったままになっているかを見る
- 相手の名前や言語だけで、海外のロビーかどうかを決めない
VPNが途中で切れていると、そのまま日本からの通信に戻っているはずです。
試合の合間に、アプリの表示を一度見ておくと安心です。
相手の名前や言語で決めないほうがいいのは、名前や言語からは、ロビーがどこのデータセンターにあるかまでは分からないからです。
それに、VPNを使っていなくても、待ち時間しだいで遠いデータセンターに回ることがあります。



どこまで見て分かって、どこから先は分からないのかがはっきりすれば、相手の名前や言語を見て迷わずに済むので安心ですね。
入れなかった・かえって遅くなった時は何が起きている?
結論、うまくいかない時は、つなぐ順番、つなぐ国、ゲーム側、VPN側の順に見ていけば原因が分かります。
よくある場面ごとにまとめると、こんな感じです。
海外のロビーに入れない・遅い時の見直しポイント
| 状況 | 考えられること | 次にやってみること |
|---|---|---|
| ゲームを起動してからVPNをつないだ | ゲームの通信がVPNを通っていないかもしれない | ゲームを閉じて、VPNをつないでから開き直す |
| 遠い国につないでいる | pingが大きく、ほかのロビーが優先されている | 韓国や台湾など、日本から近い国に変える |
| マッチングに時間がかかる | そのモードや時間帯に、人が少ない | ほかのモードや、別の時間帯で試す |
| 同じ国でも急に遅くなった | VPNのサーバー自体が混んでいる | 同じ国の別のサーバーにつなぎ直す |
| いつもより遅く感じる | VPNを通す分だけ、通信の距離が長くなっている | VPNを切って、元の速さと比べる |
表のどれにも当てはまらない時は、一度VPNを切って、元の状態と比べてみましょう!



表の上から1つずつ見ていけば原因にたどり着けるので、うまくいかなくても落ち着いて対処できますね。
CODの海外ロビーについてほかに気になること
ここからは、CODの海外ロビーについて、本文で書ききれなかった疑問に答えていきます。
VPNを使わなくても日本にいて海外のロビーに入ることはある?
結論、VPNを使っていなくても、遠いデータセンターのロビーに入ることは仕組み上あります。
研究チームの資料では、いつも一番近いデータセンターに入れるわけではないそうです。
人が少ない時間帯やモードでは、待ち時間が長くなります。
待ち時間が延びるほど、pingの差をどこまで許すかの基準が少しずつゆるめられるそうです。
この基準は、北米のように人が多い地域では厳しく、アフリカなどではゆるい、とGameSpotに書かれています。
日本でどのくらいの基準になっているかは、確かめられませんでした。
2026年10月時点の情報です。
VPNを使っていないのに遠いロビーに入ったことがあっても、仕組み上ありえる話なので心配しなくて大丈夫ですね。
ゲーム用の回線最適化サービスとVPNは同じように使える?
結論、ゲーム用の回線最適化サービスとVPNが同じものかどうかは、公式の説明で比べられませんでした。
今回は、ブースターの会社の公式の説明を確かめられていません。
Activisionがこうしたサービスについて何か言っているかも、見つかりませんでした。
VPNは、つなぐ国を変えるためのものです。
名前が似ていても、ブースターが何をしてくれるかは、それぞれのサービスの説明を読まないと分かりません。
VPNは国を変えるもの、と覚えておけば、似たサービスを見かけても自分の目的に合いそうかの目安になるので安心ですね。
クロスプレイやプラットフォームによって入れるロビーは変わる?
結論、プラットフォームと入力デバイスは、ロビーの決め手の8つに入っているそうです。
pingや待ち時間とのバランスで、ロビーが決まる仕組みです。
ただ、クロスプレイをオンにするかオフにするかで、ロビーの人数や顔ぶれがどう変わるかは、公式の説明を見つけられませんでした。



pingのほかにも決め手があると知っておけば、入れない時に見る場所がひとつ増えて心強いですね。
海外のロビーで遊ぶためにアカウントの国や地域も海外にする必要はある?
結論、アカウントの国や地域とロビーの関係は、Activisionの公式ヘルプでは見つかりませんでした。
研究チームの資料が挙げているロビーの決め手の8つにも、アカウントの国は入っていないそうです。
2026年10月時点の情報です。
いまのアカウントのままで試せるはずだと分かれば、作り直しの手間を心配しなくて済むので安心ですね。
まとめ|CODの海外サーバーは「選ぶ」のではなく「つなぐ場所を変えて試す」
CODの海外サーバーは、選ぶものではなく、つなぐ場所を変えて試すものです。
この記事のポイントは次の3つです。
- CODにはサーバーを選ぶ機能が見つかっておらず、ロビーはpingを優先して決まる
- VPNで海外のロビーに入れる保証はなく、2024年にpingの基準が見直されてからの新しい公式の説明も見つかっていない
- 試すなら日本から近い国から。VPNのアプリで、つながっている国を見ておく
海外のロビーに入れる保証はありませんが、VPNを使うなら、使い方が簡単で30日間の全額返金保証もあるNordVPNを一番におすすめします。
日本で買えない海外のゲームが気になる方は、メタルギアライジング おま国 回避の記事も参考になります。
何が分かっていて何を試せるかがはっきりしたので、まずは近い国につないで1回試してみましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。









