・ロブロックスで海外のサーバーに入るにはどうすればいいの?
・どこを探しても、海外のサーバーを選ぶボタンが見つからない…
このような悩みを解決します。
- ロブロックスの海外サーバーは自分で選べる?
- つなぐ前に知っておきたい公式のルール
- VPNでつなぐ国を変える手順
- 目的別のつなぐ国の決め方
- 入れたかの確かめ方と、会えない時の対処
先に答えを言っておくと、ロブロックスには海外のサーバーを自分で選ぶ公式の機能が見当たりません。
なので、海外のプレイヤーと遊びたいなら、VPNでつなぐ国を変えてみるのが今できるやり方です。
海外のサーバーが見つからなかったのは、やり方が悪かったからではないので安心してくださいね。
この記事では、日本でロブロックスの海外サーバーで遊ぶ方法を紹介していきます。
VPNを使えば日本からでも海外のサーバーに入りやすくなるはずなので、海外のプレイヤーと遊びたい方はぜひ最後まで読んでみてください。

ロブロックスの海外サーバーには入れる?
結論、ロブロックスの海外サーバーは自分では選べないので、VPNでつなぐ国を変えて試すことになります。
入るサーバーは、ロブロックスが自動で決めているからです。
ただ、VPNで国を変えればその国のサーバーに入れる、とロブロックスの公式が説明しているわけではありません。
サーバーの決まり方に、通信の遅れが関わっているという公式の説明があるだけです。
2026年10月時点の情報です。



それでも、やることの方向がはっきりすれば、あとはどの国につなぐかを決めるだけなので迷わずに進めますね。
ロブロックスのサーバーは自分で選べる?
結論、ロブロックスのアプリには、国やサーバーを選ぶ公式の機能は見当たりませんでした。
開発者向けの公式フォーラムには、サーバーを地域で探せるようにしてほしいという要望が出ているそうです。
この要望に応えて機能を付けた、というお知らせも見つかりませんでした。
ちなみに、ゲームによっては、ゲームの中に自前のサーバー一覧があって、空きやpingを見て選べるものもあるそうです。
数字が小さいほど、ラグが少なくなります。
ただ、これはゲームを作った人が付けた機能で、ロブロックス全体で使える機能ではありません。
地域を選べるとうたうブラウザの拡張機能もありますが、公式のものではないので、僕はおすすめしません。



探す手間をここで終わりにできるので、気持ちよく次に進めますね。
日本からだと日本のプレイヤーばかりになるのはなぜ?
結論、はっきりした理由は公式には書かれていませんが、通信の遅れが手がかりになります。
ロブロックスの開発者向けの公式の説明によると、入れるサーバーに点数をつけて、一番点数が高いサーバーに入れているそうです。
その点数を決める材料の1つが、プレイヤーとサーバーの間の通信の遅れだそうです。
ここから考えると、ポイントは次の3つです。
- 日本からだと、日本に近いサーバーほど遅れが小さく、選ばれやすい
- VPNで別の国につなぐと、通信の出口がその国に変わるので、遅れが小さいサーバーも変わる
- ゲームを作った人はこの決め方を変えられるので、ゲームによって傾向が違う
1と2は公式の説明をもとにした僕の考えで、「この国からつなげばこの国のサーバー」とまでは公式にはっきり書かれていません。
2026年10月時点の情報です。
つなぐ場所が変わればサーバーの選ばれ方も変わる、と分かれば、VPNを使う理由にも納得できますね。
つなぐ前に知っておきたい、ロブロックス公式のルール
結論、今回調べた範囲では、ロブロックスのルールでVPNが出てくるのは、不正アクセスに使う場合の話だそうです。
2021年の記事ですが、海外のニュースサイトTech.coによると、ロブロックスのルールには、不正アクセスのためにVPNで位置情報を隠すのは禁止、と書かれているそうです。
海外の人と遊ぶだけならどうなのか、表にするとこんな感じです。
ロブロックスのルールと、海外の人と遊ぶだけの場合
| ルールについて書かれていること | 海外の人と遊ぶだけならどうなのか |
|---|---|
| 不正アクセスのために、VPNで位置情報を隠すのは禁止 | 遊ぶだけなら、不正アクセスが目的ではない |
| 普通に遊ぶ目的のVPN | OKともNGとも、公式にははっきり書かれていない |
2026年10月時点で調べた情報ですが、VPNのルールの部分は2021年の記事がもとです。
僕は、海外の人と遊ぶだけなら、不正アクセスとは目的が違うと考えています。
ただ、公式が「VPNなら大丈夫」と言っているわけではありません。
入れないゲームに入ったり、処分を受けたアカウントを戻したりする目的でVPNを使うのはやめておきましょう。
ダメなことがはっきりしていれば、そこに近づかないように遊べるので安心ですね。
VPNでつなぐ国を変える手順
またVPNには世界各国のサーバーに接続できる特徴もありますので、日本にいてもアメリカなどの回線と接続できます。



このVPNを使って日本からロブロックスの海外サーバーで遊ぶ方法をざっくり説明すると、次のような感じ。
- VPNと契約
- アメリカのサーバーと接続
- ロブロックスの海外サーバーで遊ぶ
日本からつなぐと、日本に近いサーバーに入りやすいはずなので、海外のプレイヤーとは会いにくくなります。
しかしVPNを使ってアメリカのサーバーに接続すれば、アメリカから通信をしているのと同じ状況を作り出せます。
したがって、日本からでもロブロックスの海外サーバーに入りやすくなるはずです。
VPNを使う方法なら、アプリで国を選んでつなぐだけなので、すぐに試せます。
VPNには下記のようにいくつかのサービスがあります。
おすすめは「NordVPN」ですね。
NordVPNは使い方が超簡単で、アプリで国を選んでつなぐだけで使えます。
ただ、遠い国につなぐほど、通信の遅れは大きくなりやすいです。



ちなみにNordVPNは、買ってから1か月以内なら全額の返金を申し込めます。
VPNと契約
では実際にVPNを使ってロブロックスの海外サーバーで遊ぶ手順を紹介していきます。
この記事では「NordVPN」を例に手順を紹介していきますね。
- NordVPNの公式サイトを開く
- 契約したいプランを選ぶ
- メールアドレスと支払い情報を入れて、支払いを済ませる
契約画面のくわしい流れは、NordVPN 登録方法の記事で紹介しています。
NordVPNは、買ってから1か月以内なら全額の返金を申し込めるそうです。
2026年10月時点の情報です。
申し込みはこの3つで終わるので、思ったより簡単ですよ。
海外のサーバーにつないでロブロックスを起動する
契約が終わったら、VPNのアプリでアメリカにつないでから、ロブロックスを開きます。
- NordVPNのアプリを入れて、契約したアカウントでログインする
- 国の一覧からアメリカを選んでつなぐ
- つながったら、ロブロックスを開いて遊びたいゲームに入る
ロブロックスは、ゲームに入る時に入るサーバーを決めているからです。
VPNをつなぐ前から開いていたロブロックスがどうなるかは、公式の説明が見つかりませんでした。
なので、VPNをつないでから入り直す順番にしておけば、余計な心配をしなくて済みます。



ここまで来れば作業は終わりなので、あとは海外のプレイヤーとの時間を楽しんじゃいましょう!
ロブロックスの海外サーバーはどの国につなぐ?
結論、つなぐ国は「誰と遊びたいか」で決めるのがおすすめです。
目的ごとにまとめると、こんな感じです。
目的別のつなぐ国の決め方
| やりたいこと | つなぐ国の考え方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 英語圏の人と遊びたい | アメリカなど | 日本から遠いぶん、通信の遅れは大きくなりやすい |
| 近いアジアの人と遊びたい | 韓国やシンガポールなど | 台湾などは、アプリの国一覧にあるか先に見ておく |
| ラグを減らしたいだけ | 日本、またはVPNを使わない | 遊ぶ相手は変わらない |
ここに速さの数字を入れていないのは、実際に測った数字が無いからです。
遊びたい相手さえ決まれば、つなぐ国はすぐ決まるので迷わずに済みますね。
英語圏の人と遊びたい(アメリカ・イギリスなど)
結論、英語圏の人と遊びたいなら、まずはアメリカにつないで試すのがおすすめです。
NordVPNは、アメリカだと複数の都市にサーバーを置いているそうです。
ただ、遠い国につなぐほど、通信の遅れは大きくなりやすいです。
光ファイバーの中を進む光でも、距離のぶん時間がかかるからです。
ACMの技術誌の分析では、アメリカ国内のニューヨークとサンフランシスコの間でも、理屈の上の最短で約40ms、実際の通信では約90msかかったそうです。
日本からアメリカなら、この距離よりさらに遠くなります。



それでも、会いたい人に会えるならそれでいい、と割り切れるなら試す価値は十分ありますね。
日本から近いアジアの人と遊びたい(韓国・台湾・東南アジアなど)
結論、近いアジアの人と遊びたいなら、韓国かシンガポールにつなぐのがおすすめです。
NordVPNの公式ページには、韓国やシンガポールのサーバーが載っているそうです。
どちらもアメリカより日本に近いので、遅れはアメリカにつなぐより小さくなりやすいです。
近い国なら遅れも少なそうなので、最初に試す国としても気軽ですね。
ラグを減らしたいだけなら無理に遠い国へつながなくていい
結論、遊ぶ相手を変えずにラグだけ減らしたいなら、遠い国につなぐ必要はありません。
遠い国につなぐほど、遅れは大きくなりやすいからです。
試すなら、VPNを切った状態と、日本のサーバーにつないだ状態で比べるのがおすすめ。
NordVPNには、大阪のサーバーもあるそうです。
ただ、VPNを使うと一度VPNのサーバーを通ってからつながるので、つながないほうが速いこともあります。
遠い国にこだわらなくていいと分かれば、気がラクになりますね。
海外サーバーに入れたか自分で確かめる方法
結論、ロブロックスの中で、今いるサーバーの国を表示する公式の機能は見つかりませんでした。
なので、次の3つの順番で見ていくのがおすすめです。
- VPNアプリで、つないでいる国を見る
- ロブロックスで、通信の状態を見る
- 遊んでいる相手の様子だけで決めつけない
1つ目は、NordVPNのアプリの画面で、つないでいる国がアメリカなど狙った国になっているかを見ます。
2つ目は、ロブロックスの通信の状態です。
ロブロックスの公式の開発者向けの説明によると、パソコンならゲーム中にShift+F3を押すと、pingなどの通信の状態が見られるそうです。
スマホでの見方は、公式の説明が見つかりませんでした。
ただ、pingの数字だけで、入ったサーバーの国までは分かりません。
VPNを通すぶん、遅れが増えることもあるからです。
3つ目の相手の様子は、判断の材料としては弱いです。
ロブロックスにはチャットを自動で翻訳する機能があるので、海外の人のメッセージも日本語で見えることがあるからです。



VPNアプリの国と通信の状態を両方見ておけば、少なくともVPNがちゃんと働いているかは自分の目で分かるので安心ですね。
海外のプレイヤーに会えない・つながらない時の原因と対処
結論、上から順番に1つずつ試していけば、どこでつまずいているかが分かります。
会えない・つながらない時の原因と対処
| 状況 | 考えられる原因 | 次にやること |
|---|---|---|
| 日本のプレイヤーばかりのまま | VPNをつなぐ前からゲームに入っていた | VPNをつないでから、ロブロックスを開き直す |
| 海外の人がほとんどいない | 遊んでいるゲームに海外のプレイヤーが少ない | 海外でも人気のゲームに変えてみる |
| 国を変えても相手が変わらない | ゲームを作った人がサーバーの決め方を変えている | 別のゲームでも試す |
| つながりにくい、ラグがひどい | VPNのサーバーが混んでいる | 同じ国の別のサーバーにつなぎ直す |
| ロブロックスに入れない | VPNが原因かどうか分からない | VPNを切って、入れるか試す |
VPNを切ったら入れるなら、原因はVPN側です。
その場合は、別の国や別のサーバーにつなぎ直してから、もう一度入ってみましょう。



うまくいかなくても順番に試せば原因が見えてくるので、焦らなくて大丈夫ですよ。
ロブロックスの海外サーバーに関するよくある質問
ロブロックスの海外サーバーについて、よくある質問にお答えしていきます。
海外サーバーに入っている友達と同じサーバーに入るには自分もVPNをつなぐ必要がある?
結論、友達と同じサーバーに入るのに自分もVPNが必要かは、公式にははっきり書かれていません。
フレンド一覧の参加ボタンからなら、ゲームが参加を許していれば友達と同じサーバーに入れるそうです。
参加ボタンが出ない時は、プライベートサーバーなどで参加できない設定になっているかもです。
僕は、まず参加ボタンから入ってみて、ダメな時だけ友達と同じ国にVPNでつないでみる順番がムダがないと思います。
友達と遊ぶだけなら、まずはVPNなしで試せるので気軽ですね。
海外サーバーではチャットの言葉はどうなる?
結論、チャットはロブロックスの自動翻訳で、相手の言葉が自分の言葉に直されて表示されるそうです。
ロブロックスの公式発表によると、2024年の時点で16言語に対応していたそうです。
送る人と受け取る人のどちらも対応言語を使っていれば、組み合わせに関係なく翻訳されます。
日本語も、対応言語に入っているそうです。
ただ、ゲームがロブロックスのチャット機能を使っていない場合は、翻訳されません。
公式ヘルプでは、設定から自動翻訳をオフにしたり、翻訳前のメッセージを見たりもできるそうです。
2026年10月時点の情報です。



英語が苦手でも、チャットなら翻訳が助けてくれるので安心ですね。
子どもが海外のサーバーで遊びたがっている場合の保護者の設定は?
結論、チャットの相手と、遊べる時間・課金の上限を先に決めておくと安心です。
ロブロックスは2026年1月に、チャットを使うには年齢チェックがいる、と全世界向けに発表しています。
年齢チェックは、スマホのカメラに顔を映して年齢を見分けるやり方で、13歳以上なら身分証も使えるそうです。
チャットは、基本的に同じ年齢帯か近い年齢帯の人としかできません。
そのうえで、保護者が見ておきたい項目はこちらです。
- チャットできる相手の範囲
- 1日の遊べる時間の上限
- 1か月の課金の上限
- 設定を勝手に変えられないようにするPINのロック
2026年10月時点の情報です。
何を設定すればいいかが分かれば、子どもの「海外の人と遊びたい」という話も落ち着いて聞けますね。
まとめ|ロブロックスの海外サーバーは「つなぐ国を変える」で試そう
ロブロックスの海外サーバーは自分では選べないので、VPNでつなぐ国を変えて試すのが今できるやり方です。
この記事のポイントは次の3つです。
- ロブロックスには、サーバーの国を選ぶ公式の機能が見当たらない
- つなぐ国は、遊びたい相手で決める
- 入れたかは、VPNアプリの国と通信の状態で見る
VPNを使うなら、使い方が簡単で、買ってから1か月以内なら全額の返金も申し込めるNordVPNが一番おすすめです。
ロブロックス以外にもゲームの地域制限で困っている方は、Steamの『お住まいの地域では現在ご利用いただけません』の記事もどうぞ。
やることさえ分かれば今日からでも始められるので、海外のプレイヤーとの時間を楽しんでくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。









